下手なのに読んでいただきありがとうございます。
離婚後、久しぶりのフェラで
まして彼氏や旦那のではなく出会ったばかりの男性なのに
私は自ら咥えてました。
『おぉー気持ちいいよ!』
と言われると不思議と嬉しくて少しでも良くなって
もらおうと頑張って舐めてると
『いやらしい舐め方だね』
『舐めたかったのかな』
『俺のも舐めてよ!祐子ちゃん』
『祐子ちゃんも気持ちよくしてあげるわ』
残りの2人が言って私を四つん這いにすると
2人に局部を弄られ始め拡げられたり
指を出し入れされたりされ
私は気持ちよくってフェラを続けられなくなって
くると
『次は俺のね』
と別のおじさんがチンチンを近付けたので舐めました。
さっきのおじさんのチンチンより少し小振りで
先から苦い汁が出てました。
舐め始めるとすぐに後ろから
『祐子ちゃん入れるな』
と聞こえると局部にチンチンを押し当てられる感触が
あると一気にお腹の奥まで響くような感じで入れられました。
久しぶりの挿入だったので少し恐かったけど
入れられおじさんが動き始めると
気持ちよくてたまらなくて
フェラを止めて布団を握り締めて
『もっと動いてーあぁいいの』
とはしたない言葉を発していて
『いくぅーいっちゃう』
と入れられすぐに逝ってしまってました。
私は布団の上に倒れこむと
『祐子ちゃんどうしたの?そんなに気持ちいいの』
と聞かれても頷く事しか出来なくていると
おじさんは
『まだ逝ってないからね』
と今度正常位で入れてきました。
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