ピクッ!ピクッ!
と乳首を指先で弾かれる度に勝手に身体が反応して
恥ずかしいと思えば身体が熱くなってきてるのが
分かりました。
『感度いいねー』
『気持ちいいの?』
と聞かれても恥ずかしいくって返事が出来無くていると
『祐子ちゃん可愛いわー』
と左横のおじさんもキスしてきて私を抱きしめて
私を起こすと右横のおじさんに浴衣を脱がされ
ブラも外されたので私は手で胸を隠しても
すぐに手を取られ再び寝かされると
右横のおじさんは片方の乳首に舌を這わせ
もう片方は指で摘まんできました。
私は思わず喘いでしまうとキスしてるおじさんは
パンティの上から指を這わせ
的確に既に敏感になってるクリトリスに触れてきたので
思わず脚を閉じると
『ダァーメー開かないと』
と後1人のおじさんに足首を持たれ開かされました。
触りやすくなったおじさんの指は大胆だけど
繊細にクリトリスを刺激してきて
私はオッパイにクリトリスにとダブルの快感に
なにも逆らえなくなってました。
『あっ祐子ちゃんパンティに染みがついてるよ』
との言葉に一瞬だけ我に返り恥ずかしい差から
脚を閉じようとしたらパンティを一気に脱がされて
しまってまたクリトリスを触られ始めると
『凄いベタベタに濡れてるよ』
『オマンコの穴もお尻の穴も閉じたり開いたりしてHだねー』
など私の恥ずかしい局部をまるで実況中継のように
言われ恥ずかしいのも限界で思わずおじさんから
唇を離して
『恥ずかしいから言わないで!』
とお願いすると
『本当の事だよ』
と笑われキスしてたおじさんも
『クリトリスもカチカチだからね』
『激しくしたらすぐに逝くでしょう』
と良い終わるやいなや指先のクリトリスに押し当て
グルグルと円を書くように激しく動かしてきて
凄い快感から
『あっ!いゃーダメー逝っちゃうよ』
といっちゃてしまいました。
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