インフルエンザになって
遅くなりました。
ごめんなさい。
私が酔いが回ってくると
おじさん達は肩を組んできたり
脚を触ってきたりしてきましたが
何故か私は嫌な気分ではありませんでした。
『祐子ちゃんは可愛いね!』
『38歳には見えないよ!』
など決して可愛くない私なのに色々と言われて
気分がよかったのもあったのかもしれません(笑)
おじさん達の話も段々と下ネタが多くなってきて
私に色々と質問をしてきました。
スリーサイズはもちろん男性の経験人数や
感じる場所など聞かれました。
私は正直に答えて離婚後Hはしてない事を言うと
『勿体ない!今からしょうよ』
と右横のおじさんに言われ一瞬ドキッとしましたが
『なに言ってるのですか~』
と笑って言うと
『いやいや!マジでよ!そこの布団に横になって』
とマジな顔して返してくると後の2人も
『ほんまや!久しぶりにしなよ!』
『若いのに勿体ないよ!』
『おっちゃん等見てたるわ』
と笑いながらも少しマジな言い方で私を煽ってきました。
私もドキドキしながらも冗談で
『あはっ!じゃぁしちゃうかなぁ』
と、その場で横に
『なんてねー』
と言って起きあがろうとした時です
右横のおじさんが覆いかぶさってキスされてしまい
慌てて避けようとしたけど素早く舌を絡ませられました。
私は驚きましたが久しぶりのキスに激しく舌を絡ませられ
思わず私も舌を絡ませられてしまうと
『おっ始まったな』
と誰かが言ったのが聞こえましたが
私はあまり気にならなくて自然と
おじさんの首に手を回してしまってました。
キスをしながらも
おじさんの手は浴衣の中からブラの中にと
手を差し入れ乳首の軽く摘まんできました。
おじさんの唇が離れると
『乳首堅くなってるね』
と私の顔を見ながら言ってきたので私は無言で顔を背けると他のおじさんが
『見たいな!』
『祐子ちゃん見せてな』
と言って浴衣の胸元を開いてきたので私は手で浴衣を
押さえると
『ダメだよー隠しちゃ』
と私の手を取り軽く畳の上に押さえると
浴衣の胸元を開かれブラもズラされ
小さくて恥ずかしい胸を見られました。
『やっ恥ずかしい…』
と言うとおじさん達は
『なんでやー可愛いオッパイだよ』
『吸いたくなるわ』
『両方見るね』
と浴衣の帯を解き下着姿にされすぐに
ブラは両方ズラされると
『おー可愛い』
『可愛い乳首ピンピンだね』
と2人で触ってきました。
私は乳首は弱いほうで触られると勝手に身体が反応して
ました。
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