参加人数は、男性6人、女性4人でした。
参加者さんに聞くと、昔はもっと人数いたけど摘発が厳しくなってきたから減ってきたねって言ってました。
男女比一緒じゃないですね?と聞くと、女が少ない時は何とかなるよ。逆ならパーティー流すよと主催者様は笑いました。
「少し暗くしていいですか?」
主催者様に照明をいくつか消して貰いました。
ピンクっぽいダウンライトがついて、淫靡な雰囲気になりました。
ピチャッ…ピチャッ…
私と彼のキスの音が響きます。
みんな見てくれてます。
彼が、おっぱいを揉みながら乳首を舐めます。
「あん…あ、あん」
恥ずかしくて小さい声で喘ぎます。
「気持ちいい?」
「う、うん」
乳首を舐めたままクリを触ります。
「アナル舐めるよ」
彼は耳元で言い顔を下半身に持っていきました。
「アナル舐めます」
彼氏がみんなに言うと、みんな近付いてきました。
赤ちゃんのように体を開かされ
恥ずかしさで萌えます。
ツンツンと舌先でノックしてから、周辺をクルクルと舐めます。
舌がドリルのように刺し込まれて、アナルの入口を出たり入ったりします。
「綾音さん気持ちいい?」
「はい」
「すげーな」
「彼氏ギンギンじゃねーか」
「愛だねぇ」
好き勝手に言葉が交差します。
アナル舐めが落ち着いた頃、ゴムを被せた張型を渡されました。
「やぁん、太い」
ズボズボと張型をピストンされてお尻が震えます。
「はぁ…ん」
声がして見ると、ややぽっちゃりの女性が自分で胸を揉んでました。
目が合うと「彼氏さんのフェラしたいな」って言われました。
彼氏がして貰いたいみたいだったので、許しました。
「イケメンのちんぽ初めて」
ぽっちゃりさんは、目がトロンとしてます。
「俺も手伝いますよ」
男性参加者が張型役を代わってくれました。
彼氏がフェラされてるのを見ながら、他人に張型で遊ばれました。
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