三発目は、同僚の奥さんだと錯覚みたいな感覚を取り入れて、最高な興奮に勃起も励んだように、女性を隈なく観察しながら、何発?…入れられっぱなしでも、快感に昇り詰める姿は、演技でもなくマジに行き捲る姿でした。
主催者の男性とも、気さくに話したりと、二人の関係や女性の事を聞き出そとしましたが、夫婦である事は崩れず、輪姦をやり始めて五年は過ぎている、週一・二回に毎回五・六人が参加して開催しているとの事で、
「妻は何人でも大丈夫みたいだが、皆さんが楽しむには、五・六人が調度良いみたいですよ」
相当な人数がチンポが女性に突っ込まれて来た事を知って、なおさら同僚の奥さんかを確かめたくなりました。
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