亮二さんは典子さんの足を広げ、マンコを指で広げると、中からドロドロと亮二さんの精液が出てきました。
それを亮二さんは尻穴に塗りたぐり、俺に言いました。
『宮田君もアナルしたことある?ないならしてまたくないかい?』
俺はアナル経験はなく、してみたいと亮二さんに言いました。
『典子はまだアナル使用して半年未満なんだ。使ってみていいよ』
仰向けに寝てる典子さんの尻の下に枕を置き、腰を浮かせた状態で典子さんの足を開かせた亮二さん。
ポッカリあいたアナルに、すでに勃起していたチンポにゴムをつけ、典子さんのアナルに挿入しました。
マンコとは違う感触と締まり具合、亮二さんの精液が潤滑油になり、たまらなく気持ちがよく、正常位アナルからバックアナルに移行すると、これまた感触が変わりたまらない。
四つん這いの典子さんの口に突っ込み腰を振る亮二さん。
俺は初めてのアナルに感動しながら発射、入れ替わるように今度は生でアナルに亮二さんが入れ、そしてアナルに中出ししてました。
しばし休憩と典子さんの縄をほどいた亮二さん。
典子さんの白い身体は、鞭のミミズ張れと縄が食い込んだあとで、真っ赤になってて、一部は紫色にまでなってました。
そこで俺はなぜ内縁関係なのか、どうゆうきっかけでこうゆうプレイをすることになったか聞きました。
亮二さんも典子さんもバツイチ同士で、お互い束縛しあわないように、でも一緒に生活してるから、内縁関係にしてると言いました。
でも典子さんは言いました。
いずれ籍は入れようと思っているといい、子供が出来たら籍入れるよね?と亮二さんに問いかけ、亮二さんは出来たら勿論、籍入れるさと笑っていました。
プレイのきっかけについては典子さんから説明がありました。
自分がM体質だと思ったから、離婚後知り合った亮二さんにお願いしてみたそうです。
今回の3Pも最初は乗り気じゃなかったそうですが、AV見たらしてみたくなったから了解したと言われました。
それから数回、典子さん亮二さんに誘われ、3Pさせてもらいましたが、典子さん妊娠がわかり、亮二さんから電話で、妊娠、入籍に伴い、今後今までのようなプレイはしないからと言われ、短い間だったけど、俺達に付き合ってくれて有難うと、丁寧な言葉で挨拶され、終わりました。
六年前の話しです。
でも多分してるんだろうなと思います。
※元投稿はこちら >>