マナミさんの激しい腰使いもあって、スタート直後から他の男の肉棒に気持ちを奪われる嫉妬で一番興奮されてたトシヤさんが果てました。
「 ぁぁ・・ 」
突き上げられたまま動きが止まる彼の上でマナミさんがのけ反りました。
「 あっ・・ あっ・・ ああ・・ 」
男性特有の虚脱感に襲われながらも全てをマナミさんの膣穴に注ぐように、彼女の尻を自身の下半身に押し付けて・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ トシヤさん・・ ぁぁ・・ 」
膣穴に埋まり込む肉棒が脈打ちながら『ドクドク!』と精液を吐き出すのを感じたのかマナミさんが堪らなそうな声を漏らします。
そんな自分の妻が他の男に中出しされて嬉しそうに歪むアイマスクの下の表情を隣でサユリさんを抱くシンジさんが見つめていました。
「 ユウキ君! マナミの奴、逝ってないみたいだから苛めてやって! 」
身振りではなく、始めてシンジさんが声に出して射精したトシヤさんの上で座ったままの自分の妻を苛めるように・・
僕は立ち上がり、トシヤさんの上のマナミさんを背後から抱えるように床に降ろすと、射精後の肉棒をお掃除フェラするように促します。
そして、遮られた視界でトシヤさんの肉棒を探り当て舌先を這わせる彼女の膣穴へ六分起ちの肉棒を亀頭を指で押して・・
「 太いぃ・・ ユウキ君・・ やっぱり太いぃ・・ 太いわぁ・・ 」
六分程度の固さでも、既に5センチ弱にはなってる太さで精液まみれの膣穴を広げられてマナミさんが堪らずお掃除フェラを疎かに・・
「 早く綺麗にしてごらん! じゃないとチンポ抜くよ! 良いの? 」
トシヤさんの股間から離れた彼女の頭を押さえる様にしてフェラを促し、耳元で意地悪に言ってあげます。
「 駄目ぇ・・ 抜いちゃ嫌だ・・ するから・・ ああ・・ するか・・ ああ・・ 太いぃ・・ 」
訴えようとはしますが、ゆっくりとしたストロークで出し入れされる肉棒が膣穴で太く固くなり彼女が苦悶しました。
「 んぅぅ・・ ぁぁん・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 」
それでも、必死にトシヤさんのモノを咥え、尿道に残る精液を絞り出すように指先を上下させますが、膣穴の快感に段々その動きもままならなくなります。
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