僕の肉棒を咥えたままシンジさんの上に座らされたサユリさんが不意にクリをなぶられた刺激で呻き口から肉棒を離しました。
僕は、1人掛けのソファーに座りスワッピングを見学します。
ソファーに並んでの背面座位と対面座位で、それぞれ違う旦那さんの上に座らされて下から突き上げられる快感で悶える二人の奥さんの声が・・
「 本当に固い・・ アッアッ・・ 今日のトシヤさんの・・ ウッウッウッ・・ 駄目ぇ、シンジさん・・ アッアッ・・ クリをそんなに・・ 固い・・ 」
旦那さん同士は勿論ですが、視界を遮られているため自分の旦那の突き上げに悦びの声をあげる相手の奥さんに嫉妬を覚えるのか・・
無意識かも知れませんが、両方の奥さんとも相手より快感を得ようとするかの様に自らら腰を動かしています。
その自分の妻が他の旦那の上で自ら腰を動かし快感に溺れる姿に旦那さん同士も少しずつハードになるようでした。
対面座位でマナミさんを突き上げるトシヤさん尻がソファーの座面の端にずれると、動きやすくなった彼女が騎乗位のようにリズミカルに尻を・・
見えていない筈なのにその側では同じように座面に浅く座る形になったシンジさんの上のサユリさんが自ら尻を上下させ始めています。
上品そうに見えた彼女が自ら尻を上下させてシンジさんの肉棒を膣穴で扱きおびただしい愛液を竿に絡み付かせる光景は正直興奮させました。
そんなスワッピングの醍醐味みたいなモノを感じながら目の前で繰り広げられる夫婦の淫らな競演を鑑賞します。
僕の中では4人の中で誰が一番先に逝くか予想する悪戯心みたいなモノも・・
態勢的には、騎乗位で尻を振られながら自らも下から突き上げてるトシヤさんが逝きやすく見えました。
とは言え、尻を振るマナミさんの感じやすさもありますし・・
「 アッアッアッアッ・・ ウッウッウッウッ・・ アッアッアッアッ・・ ウッウッウッウッ・・ 」
リビングには快感に溺れる質の違う二人の喘ぎ声がソファーの軋む音とともに漏れ続けました。
二人ともピルを使用されてるとのことで、遠慮の無い腰振りが男性二人を追い込みます。
「 ウッ・・ ンゥッ! 」
マナミさんを突き上げてたトシヤさんの顔が歪み、突き上げた状態で腰を止めブルブルと下半身を震わせます。
「 ぁぁ・・ 」
膣穴への射精を感じたマナミさんが仰け反りました。
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