自身の乱暴な腰使いで膣穴に肉棒を打ち込まれながらも、口を塞がれる極太に気持ちを奪われる妻にトシヤさんが嫉妬するように・・
「 ングッングッ! ングッングッ! ングッングッ! ングッングッ! ングッングッ! 」
彼女は口一杯に肉棒を咥え込んだまま必死に僕の骨盤を掴んで乱暴な突き入れに耐えました。
ひとしきり突き捲ると、少しは気持ちが晴れたのか側で放っておかれた状態のマナミさんを立たせてシンジさんが座るソファーの横で対面座位で・・
「 ぁぁん・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ トシヤさん・・ 今日の固い・・ 固いわ・・ 」
奥さんが若い肉棒に夢中になる姿に嫉妬と興奮を覚えてガチガチになった他人棒で突き上げられマナミさんが口走りました。
そんな、他人棒の違いを感じ取る自分の妻が抱かれるのをシンジさんが側で楽しそうに見ています。
面白い事に、此処まで男性陣は一切声は出さず女性二人はずっとアイマスクで視界を遮られたままでした。
その中で旦那さんからの突き入れから解放されたサユリさんは自ら膝を付いて僕のモノを奉仕し続けます。
「 大きい・・ 顎がおかしくなりそう・・ 凄い・・ こんなに・・ まだある・・ 凄い・・ 三回・・ も・・」
根元を握ってその上を握り、三度握ってようやく隠れる肉棒の長さにサユリさんが躊躇う反応を見せました。
「 こんなのでマナミさんが・・ あんなにされたの・・? こんなに大きいので・・ 凄い・・ ユウキ君・・ ねえ・・ まだ、駄目? ねえ・・ 」
男性陣が声を発しないため、悶えているマナミさんの声以外は他の人の位置情報が無い中でサユリさんが肉棒を・・
その様子を眺めていたシンジさんが身振りで僕に何かを伝えます。
直ぐに理解出来ましたので、膝まづくサユリさんを肉棒を咥えさせたまま立ち上がらせると、腰を掴んで誘導し座るシンジさんの前に・・
すると、彼の手が彼女の尻に伸び座らせようとする動きにサユリさんが察したのか補助されながら尻を下げました。
「 ングゥゥ・・」
シンジさんの肉棒で膣穴を押し広げられた瞬間、咥えたままサユリさんが呻きました。
その横ではマナミさんが跳ね上げるように上下させられ『ズブズブ!』と突き入る肉棒に悶えています。
「 ウグォッ! 」
シンジさんに不意にクリを弄ばれサユリさんが・
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