アイマスクをしたままそれぞれ違う旦那の肉棒をフェラさせられながら背後から交互に僕にクンニされて二人の奥さんが悶えます。
旦那さんの方は背後からのクンニに悶えながら自分の妻が他の男の肉棒を咥える表情を興味深そうに見つめました。
奥さんの方は自分が咥えてい肉棒が、自分の旦那のモノか違う男のモノか判別出来ているのでしょうか・・
暫くさせて、旦那さん同士目で合図するとそれぞれ咥えさせる相手をチェンジします。
そう言う意地悪が彼女達を刺激するのでしょう、マナミさんもサユリさんも愛液の量が半端なくなりました。
「 ダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」
前回で感じる部分を調べ尽くしたマナミさんの女性器はピンポイントの攻撃に早くも絶頂を訴えます。
「 ウグゥッ! 」
再びチェンジされたサユリさんの旦那さんの肉棒を咥える事もままならず、集中的なクンニで彼女は達し崩れ落ちました。
勿論、それで許されるはずもなく、トシヤさんに頭を持たれて強制的に口内へ肉棒を差し込まれます。
彼女をそのままにし、今度はシンジさんの肉棒を咥えているサユリさんの女性器を集中的にクンニしてあげました。
女性器の形も十人十色で、サユリさんは陰唇の縦筋もマナミさんより長く見た目もより卑猥です。
「 ンムゥ~ッ・・ ンムゥ~ッ・・ ンムゥ~ッ・・ 」
イラマチオまではいきませんが、自分の妻の頭を固定して強制的に出し入れするトシヤさんの姿をシンジは楽しそうに見ていました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ダメ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」
集中的にクンニを始められて探り当てられる気持ちいいポイントわ狙い撃ちされてサユリさんが限界を訴えガクガクと下半身を震わせました。
「 ンゴゥッ! 」
シンジさんの肉棒を咥えたままサユリさんが絶頂を迎えて床に・・
そうするとシンジさんが身振りで『代わろうか』と言うような仕草をされます。
僕は彼の側に立ち、シンジさんとトシヤさんがしてたように彼と代わりました。
サユリさんの方は先程と同じ様に相手が代わった肉棒に手を伸ばし咥えるだけで・・
その彼女が、片手を骨盤に廻して相手の股間の距離を掴んで伸ばした手で掴んだモノに明らかに表情が・・
まだ、柔らかいそれがそれまで咥えていたモノより既に太いのですからサユリさんは戸惑いました。
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