アイマスクで視界を塞がれた裸体の状態でソファーに座る3人の男の視線に晒され、マナミさんもサユリさんも徐々に・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
見えない事でより気持ちが高ぶるのか、二人共内腿を擦りよせるようにして身悶えします。
「 何してるの? そうじゃ無いだろ? いつもしてるみたいにユウキ君に見せてあげてごらん! ユウキ君に品定めしてもらわないと駄目だろ! ほら! 二人共! 」
マナミさんはともかく、僕の前で初めて裸体を晒すサユリさんがより恥じらい、旦那さん二人から意地悪な声が・・
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ぁあ・・ 恥ずかしい・・ 」
見えない者同士相手の方に顔を向け気配を探るようにしながらも観念したように後ろ向きになります。
「 ぁあ・・ お願い・・ 見て下さい・・ サユリのオマ〇コを・・ 今日も沢山オチンポを下さい・・ サユリのこの穴に沢山オチンポを嵌めて下さい! 」
まずは年上からなのか、サユリさんが脚を開くと前屈みになり晒された女性器を更に手で左右に開いておねだりをしました。
「 次は? マナミでしょ? 」
屈辱的なおねだりをさせられるサユリの方を意識しながら恥ずかしそうにするマナミさんにシンジさんが命じました。
「 ああ・・ 見て下さい・・ マナミのオマ〇コ・・ 今日も此処に沢山オチンポをぶち込んで下さい・・ マナミのオマ〇コにぃ・・ ああ・・ ああ・・ 」
前回も感じましたが、マナミさんのMっ気は相当強いみたいです辱められる事に興奮するように膣穴を晒しながら身震いします。
「 じゃあ、準備しますか! 彼女達も欲しくて堪らないみたいなので・・ 」
そう、シンジさんが言われ男性陣も服を脱いで全裸になります。
そして彼女達の元へ行き、立ったままマナミさんはトシヤさんのチンポをサユリさんはシンジさんのチンポをそれぞれ違う旦那をフェラをさせられます。
僕は並んで尻を突き出される二人の奥さんの股間に顔を埋めて心行くまでクンニで味あわせて貰います。
「 ンウッ~ッ! ンウッ~ッ! ウゥ~ッ! 駄目・・ 差し込まないでぇ! ウゥ~ッ! ンウッ~ッ! 駄目ぇ~っ! 」
肉棒で唇を塞がれたままクンニをされ、二人の人妻の音色の違う悶え声が交互にリビングに響きました。
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