プレイルームは20畳位の大きな部屋で既に一組のカップルがいて、その対面に座り
彼女とドキドキしながらイチャイチャしていました。
ガウンの合間から胸やあそこを愛撫していると段々感じてきた彼女「ねぇ入れて」
とおねだりしてきましたが僕は『まだだめ』と愛撫を続けていると我慢の限界がき
た彼女は「お願い」と懇願、僕は冷たい『ダ~メ』と
更に『部屋の真ん中でバイブオナしたらしてあげる』とバイブを渡すと…
自分でガウンの前を開け部屋の真ん中でバイブをあそこにあてオナニーを始めまし
た。横で見ながらいつもラブホで言っているように『大勢の人に見てもらう?』と
聞くと彼女「うん」と
マスターに目で合図するとガウン姿の単独男性さんたちがプレイへ
ガウン姿の単独男性は8人が彼女の回りに円を作るように座ります。
彼女は少し慌てた様子でしたがすでにバイブはあそこに入っていて感じてる真っ最
中で恥ずかしいより感じてる方が勝ってるようでした。
彼女の耳元で僕は『見られながらいっぱいしなさい』と言うと彼女はうなずき更に
激しくバイブを動かします。
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