慣れてないので、乱文すいません。 続きです。 専務が濃厚なキスをしながら、胸を愛撫していましたが、突然、椅子から立ち上がり、妻をジャン卓に手をつかせて、部長にストッキングを脱がして、お尻や脚を揉む様に言って、再びキスを始めました。妻の唾液を飲みほすぐらいな勢いです。部長は床に座って、妻の右太ももを手で持ち上げて舌を這わせいます。太ももは唾液でテカテカしていました。自分はただ見ているばかりです。妻は口を塞がれているので、うーっぐらいしかわかりませんが、抵抗はありません。部長の指がボボの中に入れようとした時に、専務が指は使うなと言って、口で続けてと 命令してました。半時間ぐらいして、専務が妻から離れて、部長にもう良かろうと言って、ズボンとパンツを下げて、妻のボボに逸物を一気に打ち込んでしまいました。悲鳴に近い声で、口をパクパクして、股からは大量の潮を噴いて逝ってしまいました。私は目が点になり、唖然としてました。一撃潮吹き。専務はリズミカルにピストン運動して、妻のボボからは本気汁が垂れて床に溜まっていきます。部長は並みの オチンポを妻の口もとで円を描いて舐めさせています。
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