J君のクンニで早くも逝った様子の有紀に、私はJ君とふたりだけで混浴させました。
ふたりは浴室に行くと、お湯に浸かり、ふたりだけのラブタイムを楽しみました。
風呂の中で改めてJ君とキスをし愛撫を受ける有紀
J君が有紀を立たせて、片足を上げさせます。
ふたりだけでの辱しめに一層有紀は高まり、J君にされるがままオメコを大きく開かされたり、クリトリスを摘ままれたりしていました。
『ここの毛剃っていい?』
事前の打ち合わせ通り、J君が有紀に剃毛を口にします。
『嫌、ダメっ』
『どうして?無い方がいいですよ』
『嫌、恥ずかしいよ…』
『恥ずかしいのがいいんじゃないですか、お願い僕に剃らせて下さい』
J君に懇願され渋々承諾する有紀
初めての剃毛です。
風呂場にあるT字剃刀で、丁寧に剃るJ君、ツルツルのオメコの完成です。
ツルツルのオメコで恥ずかしそうに出てきた有紀を私はしばらく眺め、そんな有紀に穴あきのパンティを履かせると、淫乱ムードを高めました。
10歳も年下の男の前でパイパンオメコを晒し、穴あきパンティを穿く人妻
そんな淫乱な有紀にJ君への舌奉仕をさせ、有紀はJ君の全身に舌を這わせました。
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