ユウ君が他の女とセックスしたいから行われるプレイに、妻自ら嵌まっていた妻は、ユウ君の為に他の男に抱かれる自分自身に興奮し、他の女に汚されたユウ君の体を綺麗にする快感に嵌まっていました。
終わってからユウ君に激しく責められるのも喜びのひとつで、それを知るユウ君は汚ない言葉で妻を罵り続けました。
Sカップルとのプレイでは、女性も含む参加者全員が妻を辱しめ、妻は女性にM字ポーズをさせられ、女性の持つバイブに腰を沈め挿入すると、他のみんなの見てる前で淫らに腰を揺らし喘ぎ続け、その女性から、
「もっとイヤらしく腰振りなさい」
「何が入ってるの言いなさい」
と言葉責めで辱しめられ、
「オマンコにバイブが入ってます…」
「オマンコ気持ちいい…」
「本物のチンポが欲しい…」
と言わされた妻は、Sカップルが連れてきた、飼い犬ポチと呼ばれているM男性(見た目キモいが超巨根)の超巨大ぺニスを舐めさせられ、
「お願いです。入れて下さい」
と、自らお願いしてその超巨根を挿入させられました。
「ううっうっうっうっ…」
なんとか半分まで入った時点で子宮に当たり、それ以上はもう入らないという状況でS女性がポチに命令します。
「ポチもっと突きなさい、もっと激しく奥まで突っ込みなさい」
「うわあっ~ああ、うっ~うっ~うっ~ああんあんあんあ~」
S女性の命令を受けたポチは、容赦なく妻をめちゃくちゃに突き立て、妻の陰部からは大量の潮が噴射しました。
妻は全身に電流が走り続ける様なその快楽に、思わずポチの体にしがみつき、喘ぎ続けました。
その姿にS女性は嘲笑い、ポチにもっと犯してと言いなさいと言い、妻はポチにお礼を言いながら犯され続けました。
「あなたたち、変態M同士でカップルになったらどう?」
と言い、この彼は私が貰うはとばかりにS女性はユウ君の体に舌を這わし、妻に見せつける様に上から乗って、ユウ君と繋がって見せるのでした。
ポチの激しい腰使いに、軽く数十回逝かされた妻は、下半身から顔まで飛んできたポチの射精を受けビックリします。
それを見てSカップルは二人で嘲笑い、今度はS男性が妻を四つん這いにしアナルを犯し、犯しながら妻を罵ります。
「ポチのチンポに犯されて喜び、アナル犯されて喜ぶなんて、本物の変態女だな、ほら変態女自分で尻振れよ」
「これからはポチの女になるんだろ?彼氏はうちの彼女が貰うからさ」
※元投稿はこちら >>