ハプバーで縛り方を習ったユウ君は、妻を縛る様になり、久しぶりの私との3Pで、私が少し遅れて行くと、妻はユウ君に縛られていて、縛られた格好で私を恥ずかしそうに見上げました。
そんな妻にゾクッとした私は、妻にその上から服を着させて、ユウ君と二人で外に連れ出しました。
陰部にはバイブを挿入したままの妻を連れ、繁華街をウロウロすると、三人でアダルトショップに入ります。
他の客の視線を浴びながら妻は自分でバイブや下着を選び、それらを購入すると、若者たちで賑わうショットバーに入りました。
その店のカウンター下で、私とユウ君は妻のスカートの中に手を入れると、陰部に入ったバイブを出し入れし、妻を辱しめ続けました。
その店を出ると、店の音楽が聞こえてくるビルの非常階段で妻の服を脱がせ、挿入したバイブで激しく責めました。
裸に縄をかけただけの妻を連れてビルをウロウロし、店の前に立たせ、その店からもし人が飛び出して来たら一巻の終わりという状況の中、淫らなポーズの妻を写真に撮り続けました。
ビルの谷間でユウ君が妻を犯して中だしをし、店先でユウ君の精液をポタポタ落として歩く妻を撮影すると、ユウ君は妻を変態扱いして辱しめ、辱しめながら僕好みの変態女にもっともっとなって欲しいと言いました。
「お尻の穴を犯して下さい…」
久しぶりに3Pをすると、ユウ君に妻はそんなお願いを自分からする様になっていました。
前に中だしされたから後は後ろ、後ろに中だしされた後は前と、二度目の3P以降、毎回前後の穴に中だしされる様になっていました。
私たち夫婦に子供はなく、子供が出来ない妻なので(出来にくい)、そのままユウ君に中だしを許しています。
中だしされると愛情は深まり、愛情が深まれば深まるほど、ユウ君に中だしを求めます。
ユウ君が出すもの全てを自分の肉体で受け止めたいと妻は、ユウ君の唾液も、ユウ君の精液も一滴の残らず全て受け止めていました。
「ユウ君の小便飲めるか?」
「…。」
最初私がそう聞くと、返事に困った妻でしたが、
「そこまで出来たら完全にユウ君の奴隷だけどな」
私がそう言うと、
「責められてる途中なら出来るかもしれない…」
と言いました。
「舐めろよ」
「もっと喉の奥まで舐めろ」
そんな妻の言葉を聞いたユウ君は、風呂場で激しく命令し妻を責め、妻のGスポを責めて何度も潮を噴かせると、妻はユウ君の小便を飲むと言いました。
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