既に妻はユウ君の女(奴隷)で、ユウ君からの流し込まれる唾液を美味しそうに飲んでいました。
バックからアナルとバギナを交互に犯され、安全日だからと妻はバギナへの中だしを許しました。
大量に注ぎ込まれるユウ君の精液を、妻は子宮で受けると、受けながら妻もオルガズムを感じていました。
そんな妻とゆう君を連れ、外に出た私は行きつけの居酒屋に二人を連れて行きました。
勿論、妻もよく知る店で、妻はいつもと変わらない顔をしていますが、内心はドキドキです。
直前に中だしされたユウ君の精液が、妻のパンティに染み、精液でビチョビチョになったパンティを履いたまま妻は、その居酒屋で酒を飲み、料理を口にしていました。
居酒屋を出た私たちはタクシーに乗り、ユウ君が行ったことのないハプバーに行く事にしました。
行く道のタクシーの中、妻のスカートを捲り、パンティを露にすると、ユウ君の精液の臭いが車内に広がりました。
怪訝な顔をする運転手にチップを渡し、私はユウ君と二人で恥ずかしがる妻をのパンティを脱がすと、陰部を露にし運転手に見せました。
途中アダルトショップに立ち寄り、着替えの穴開きパンティとバイブをを買い、車内で履かせ、バイブを挿入してハプバーに入りました。
ハプバーでは私はマスターと二人で飲み、妻はユウ君のパートナーとして、店内をウロウロし、プレイルームで他のカップルと相互鑑賞をし、ユウ君は大喜びでしたが、それ以上の行為は妻がヤキモチを妬いて許さず、この日のハプバーはそれだけで終わり帰って来ました。
ユウ君は初めてのハプバー体験が、すごい興奮だったみたいでまた行きたいと言い、その翌週、今度は妻とふたりだけでそのハプバーに行きました。
私たちの行きつけののハプバーとは言え、初めての貸し出しプレイです。
妻は初めて私以外の男と行ったハプバーで、色んなコスチュームにお着替えをし(ユウ君のリクエスト)、単独さんや別のカップルさんみんなが見てる前でユウ君とラブラブのセックスをしたそうです。
レズシーンが見たいというユウ君のリクエストに、いつもは絶対断るはずの妻が、他の女性と相互バイブで繋がり、ぺニスバンドで突きまくられたそうで、初めて女性に逝かされた妻は、ユウ君にも言葉責めされ、みんなの前で奴隷になったそうです。
それ以来、ユウ君と妻の二人だけのハプバー通いが始まりました。
ユウ君の前で単独さんに縛られる妻
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