今後ユウ君に、2週間に一度奴隷の誓いをし、足の指からアナルまでの全身を舐め、完全剃毛した穴と口の三つの穴を使ってサービスする事になった妻は、そんな関係に興奮し、ユウ君の女になったという言葉に激しく高まるのでした。
『これから僕の女だよ』
『2週間に一回加奈子をオモチャにするよ』
ユウ君にプレイでは加奈子と呼び捨てにさせ、呼び捨てにされる事で妻は、ユウ君の女になった気分を高めて興奮するのでした。
『ああっ好き、ユウ君好きっ…』
『僕も好きだよ…愛してるよ加奈子…』
そう言い合いながら激しく抱き合いキスを続ける二人、挿入されたユウ君のぺニスが乱暴に突き立て、妻のGスポットを突き立てると、何度も妻は潮を噴きまくります。
『あっあっまた逝く、またまた逝く、逝く…』
一時間以上挿入したままのユウ君に、妻は十回以上潮を噴き続け、もう何度逝ったかわからない位に逝きまくっています。
『アナルで中だししてもいい?』
ユウ君が妻にそう言うと、妻は自分から四つん這いになってその準備をしました。
先程とは違ってかなりスムーズにユウ君のぺニスが妻のアナルに収まると、妻は大きな声を上げて最初から感じ始めました。
『ああ~んあっあっああ~ん』
『いいっいいっユウ君いいっ』
『ああっもっともっとああ~』
『いいのか?そんなにいいのか?どこがいいの?』
見ていた私が思わず興奮して妻に聞くと、
『お尻がいいっお尻がいいの』
と、妻は初めてのアナルセックスに本気で感じています。
『ああっ、僕も逝きそう、逝ってもいい?』
『ああっ、うんいいよ、ユウ君逝って、私の中でいっぱい逝って…』
『ああっ加奈子逝くよ、あっ逝く逝くあっ…』
『ああ~んあっあっユウ君好き、ユウ君好き、好きユウ君…』
ユウ君の射精をアナルで受けながら、ユウ君への愛を深めた妻は、この日朝までユウ君に抱かれていました。
その2週間後、ユウ君とのプレイの日、妻はユウ君の為に自ら綺麗に剃毛をし、ユウくんの好きなセクシーランジェリーを身につけユウ君が会いに来てくれるのを待ちました。
ユウ君がやって来ると、私はすぐ部屋を出てしばらく二人だけにしました。
二人になると、会いたかったよと言いながら、二人は直ぐに抱き合い、激しいキスをし、裸になって繋がりました。
しばらくして私が戻ると、ドアを開けると同時に妻の絶叫が聞こえ、ユウ君と繋がりながら妻が潮を噴いていました。
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