『えっ?どうして?なんで?』
と言いながら、ユウ君ひとりが戻ってきた事に妻は大変嬉しそうでした。
『いいから続きしてもらいな』
私がそう言うと、妻はユウ君と先ほど以上に熱の入ったキスをし、激しく抱き合いました。
『ぅーん、好きユウ君好き~』
ピチャピチャピチャ
『ぁぁあ~ユウ君…大好き~』
『ホントにぃ?でもさっきは琢磨君にも同じこと言ってたよ』
『だって~
あれは~…』
『ごめんなさいは』
『ごめんなさい…』
『もう浮気しない?僕だけ?』
『うん…』
『ホントかなぁもう他の人と3Pしない?
じゃあ旦那さんにお願いして、もう他の人としたくないって』
『もうユウ君以外としない…』
『じゃあ、ユウ君と本気のセックスしてごらん…本気だってわかったら、他のとはもうさせないから…』
私がそう言うと、妻はユウ君に自分からキスをし、淫らに舌を絡め、そのままユウ君の首筋にもキス、全身に舌を這わせました。
ユウ君のぺニスを喉奥まで飲み込み、玉を吸う妻に、
『ほら本気で好きならアナルも舐めな』
そう言うと、ユウ君のアナルにまで舌を這わせ、舌先をアナルに突っ込んで綺麗にします。
『ユウ君に奴隷にして下さいは』
『奴隷にしてください…』
『なんでも言うこと聞きますは』
『なんでも言うこと聞きます』
『これからは2週間に一回はユウ君に抱かれるか?』
『うん…』
『じゃあ、2週間に一回は私を抱いて下さいって、ユウ君にお願いしろよ』
『2週間に一回は私を抱いて下さい…』
『私をもっとエッチな女にして下さいは』
『私をもっとエッチな女にしてください…』
それまで月に一回の約束だったこの様な遊びを、2週間に一回にする約束を妻ににさせ、ユウ君好みの淫らな女になるとユウ君に誓わせた私は、妻をユウくんの前で四つん這いにさせ、改めてじっくりアソコをユウ君に見させて、妻を辱しめると、ユウ君が妻のアナルを指で責め、アナル処女の開発を始めるのでした。
『この処女僕にくれますか?』
『優しくしてくれるなら…』
それまではどうしても無理だったアナルを、大好きなユウ君に捧げたいと思い、そんな返事をした妻に、私は激しい嫉妬を覚えましたが、その通りにさせたいと、ユウ君の妻へのアナル責めを見守る事にしました。
指を一本、二本と、奥まで差し込むユウ君、眉間にシワを寄せ、少し辛そうにしながらもそれに耐え続ける妻でした。
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