女性用パンティを履き、Sカップルの奴隷になりアナルを犯されて射精するポチ
そんなポチと二人だけで会うのは不安だらけでしたが、あの電流が走る挿入をもう一度受けたくて妻はポチと二人だけで会いに出かけて行きました。
会ってホテルに行っても、ポチは妻に何もしようとしません。
ドM同士、命令がないと何も出来ない二人でした。
そんな時、S女性からポチに電話が入り、ポチは電話口にハイハイと返事をしながら、妻の体を触り始めました。
妻の胸をまさぐり、股間に手を伸ばし、妻の服を一気に脱がして丸裸にしました。
ポチの行動は全て電話口でS女性が命令したもので、ポチは丸裸ににした妻を四つん這いにすると、背後から陰部を舐めあげました。
電話口に聞こえる様に、ピチャッピチャッとイヤらしい音をたてて舐めるポチ、妻はそんなイヤらしいポチの舐めに感じて声を出しました。
「もっと声を出せ」
「オマンコ舐めて下さいって言え」
「デカイチンポ入れて欲しいのか?」
「デカイチンポ入れて欲しくて来たんだろ」
「デカイチンポ入れて下さいって言え」
全て電話口のS女性からの命令でポチが発した言葉でした。
命令されるだけでポチは勃起するのか、舐めろと妻に差し出したチンポは既にギンギンに勃起していました。
極太、極長のポチのぺニスは凶器の様に反り上がり、妻はそれを恐る恐る口を開けて舐めました。
「はぁはぁはぁ…」
カリ首に舌を絡め妻が舐め始めると、大量の我慢汁が溢れだし、それはまるで射精した様でした。
すると突然、真っ赤な顔で妻を押し倒すポチは、そのまま妻に挿入し、乱暴に妻を突き立てました。
「あああっん…あっあっあっ…あああ~ああ」
妻の全身に電流が走り、一気に妻は快楽の滝壺の中に落とされました。
妻の膣口から溢れ出る潮、繰り返し訪れるオルガズム
「おっおっおっあああ~ああ」
激しく喘ぎ続ける妻に、ポチから電話が渡され、妻が電話に出ると、S女性が妻に命令をしました。
「いいの?気持ちいいの?」
「ハイ、気持ちいいです…はぁはぁ…あああ」
「どこが気持ちいいの?
どこが気持ちいいのかちゃんと言いなさい」
「あああ…オマンコが…あああいい…気持ちいいです…ああ」
「ポチのデカイチンポが気持ちいいの?」
「ハイ…あああ気持ちいい…」
「じゃあ、ポチにお礼を言いなさい、ポチさんデカイチンポ入れてくれてありがとうって言いなさい…」
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