「え!?ちょ…隣りに怜ちゃんたちまだいるんでしょ!?やめてよ!」
「ぐっすり寝てるよ」
奈緒子は声を出さないように頑張っていたが、ちんぽの根元で弱点のクリをグリグリすると我慢できなくなったのか、ついにはいやらしいあえぎ声をあげ始めた。Kにもはっきりと聞こえてるはず。本当は見せつけたかったけど、彼女のエロい声だけでも聞かれてると思うとかなり燃えた。
「あっ!気持ちいい!んっ!いっちゃう…あ、イクッ!イク~ッ!!」
Kたちが隣りに…と思って興奮したのか、奈緒子はビクビクッと痙攣していつもより激しくイった。最後の声はめっちゃいやらしくて、Kがたまらない気持ちで聞いてるだろうと思うと大満足だった。とろけた表情の奈緒子にキスをして舌をからませながら、俺も3発目を膣内に出した。朝になり、何事もなかったようにKたちは帰っていった。でも、後からKに聞いたんだけど、俺が奈緒子の方に移ってから、実は怜子も目を覚ましたんだそうな。で、俺たちのセックスの音と奈緒子の恥ずかしい声にめちゃくちゃ興奮した二人も、隣りの部屋でやってたとのことだった。その話を聞いてさらに興奮し、今でもあの日のことを思い出しながらオナっている。
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