そしてついに!あ…イク…小さな独り言が聞こえてきた。ぎしっ!ぎしっ!少し大きめの音がした後、あっ…んんん!Kの生々しいうめき声が!
奈緒子の…俺の彼女の胎内にどくどくと精液が流し込まれた!奈緒子の赤ちゃんを作るところに他の種がまかれた!Kの精子が子宮の中をいっぱい泳ぎ回ってるんだ!それまで感じたことのない嫉妬混じりの興奮感!俺は手を速めて怜子の腹の上に2発目を放った。
Kがこっちの部屋に帰ってきた。姦った後の感想を話してから、それぞれ自分の彼女に服を着せることになった。隣りの部屋に移ると、ベッドの上に使用済みって感じの奈緒子が転がっていた。まだKの唾液で濡れている膨らんだ乳首。びらびらも穴もぱっくりと開ききったマンコ。その穴に指を突っ込んでかき回すと、Kの精液がドロリと垂れてきた。リアルに寝取られたんだって感じがして、すっげぇ興奮した。しかも、奈緒子の穴はひくひくとうごめいていて、さっきのちんぽがもっと欲しいと言ってるみたいだった。俺はまたもやカチカチになってしまったちんぽを我慢できずにぶち込んだ。ぎしっ!ぎしっ!嫉妬に燃えた俺はKに音が聞こえるようにと激しく突き上げた。すると、奈緒子が目を覚ました。続く。
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