怜子は少しピクッと動いたが起きなかった。最初はしょっぱい味がしたが、眠っていても感じるのか、だんだん穴の回りを中心に愛液のすっぱい味が広がってきた。散々舐め尽くしてすっかりドロドロになった怜子のマンコは呼吸に合わせて穴がひくひくとうごめき、愛するKのちんぽを早く早くとおねだりしているように見えた。そんなマンコに俺のちんぽをぶち込む…たまんねぇ!ズボンとパンツを脱いで怜子の上に覆いかぶさると、すでに我慢汁まみれのフル勃起ちんぽをマンコにあてがった。亀頭の先を擦り付けてヌルヌル感を少し楽しんでから…狙いを定めて腰を落とした!
ぬぷぬぷぬぷっ!あわれな怜子のマンコ、愛する彼氏のじゃない他人のちんぽをあっさりと受け入れちゃった!奈緒子の方が膣内が狭い感じがしたけど、ダンスで鍛えてるからか、眠っていてもキュッキュッと締めつけてきて気持ちよかった。ゆっくりと腰を動かして、友達の彼女を凌辱している快感を味わった。
その時だった。ぎしっ!ぎしっ!隣りの部屋からベッドのきしむ音が聞こえてきた!奈緒子の…俺専用マンコが!今まさに他人のちんぽによって貫かれている!自分の彼女が犯されている音を聞いて一気にイキそうになってきた。最後に膣内を大きくかき混ぜるように何回か往復すると、限界を迎えてぷっくりと膨らんだ亀頭の先を怜子の子宮口へと押し付けた。
どくっどくっどくっ!大量の子種を友達の彼女の子宮へと流し込む…安全日と分かっててもその背徳感がたまらなかった。しばらく余韻を楽しんでからちんぽを抜いた。赤みを増した怜子のマンコは無惨にも穴がぽっかりと開ききっていた。
隣りの部屋からはまだぎしぎしと音がたっていたので、ドアに耳をつけてよく聞くことにした。ぎしっ…ぎしっ…はぁ…はぁ…ちゅちゅっ…ベッドの音に混ざってKの荒い息遣いや吸い付く音も聞こえてきた。奈緒子の可愛い乳首もちっちゃなマンコもめちゃくちゃにされているようだった。自分の彼女が他の誰かのお人形になっている…想像以上に興奮して、また勃起してしまったちんぽをしごき始めた。続く。
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