残った俺は横で寝ている怜子を目で犯した。俺もKもロリっぽい女が好きで、奈緒子も怜子も童顔で150センチくらいしかなかった。しかも怜子はTシャツにジャージ姿だったから、部活帰りの女子高生にしか見えなかった。念のためゆすってみたけど起きそうになかった。いよいよ友達の彼女を犯す…俺は興奮しながら怜子の唇をペロリと舐めてTシャツをめくり、水色のAカップを上にずらした。奈緒子と一緒で子どもみたいなおっぱいが現れた。小さめの乳輪と乳首を口に含んで舌で転がした。反応はないけど、今ごろKも奈緒子の乳首を…とか考えるとめちゃくちゃ燃えた。
ジャージとパンティを一気に下ろした。マン毛は意外と濃かった。パンティはブラとお揃いのシンプルな水色で前に小さいリボンが付いていた。おりものや染みはほとんど付いてなく、おしっこのにおいもあんまりしなかった。脚を開いて観察…びらびらの色が少し濃かったが、きれいな形をしていた。中まで開くと、クリも穴も奈緒子よりも若干大きめで、久々に見る彼女以外のマンコに興奮した。しかも、隣りの部屋では見慣れた俺専用マンコが他人の手で開かれて凌辱されている!めちゃくちゃ燃えてきて怜子のマンコにむしゃぶりついた。続く。
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