巨大ぺニスに犯されながら深雪は、徹の胸に舌を這わし、チュウチュウと徹の体を吸いながら、好き好きを連呼し、もう忘れられないと私を絶望に近い嫉妬心で苛めます。
その淫らな姿で徹を絶頂に導くと、徹が放出した大量の精子を自分から口にして全てを飲み干し、続けざまに丸山に犯されながらも、徹に自分から何度も唇を重ねるのでした。
丸山は深雪を四つん這いにし、アナルを犯そうとしますが、アナル未開発の深雪は痛がってなかなか挿入する事が出来ませんでしたが、徹が深雪に我慢しろと言うと深雪はその命令に従う様に唇を噛んで我慢し、未開発のアナルを丸山に犯されるのでした。
丸山は深雪のアナルにそのまま射精すると、深雪の尻をペチペチ叩いて礼を言い、今日は用があるから帰るからな、後は徹にたっぷりしてもらえと言ってひとり先に帰りました。
丸山が帰ってすぐ徹の携帯に電話が入り、徹も帰り支度を始めたので、私からもう一度だけ抱いてやって欲しいと徹にお願いすると、若い衆と約束してしまったので無理だと言い、私たちが諦めかけたところ、若い衆もここに呼んで一緒に遊ばしてやっていいならもう一度してもいいと徹が言うので、徹の若い衆(10代)3人も一緒に深雪は
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