肩から背中いっぱいに入った刺青、徹の逞しい体を味わう様に深雪は肉体の隅々までに舌を這わし、深雪の舌に完全に勃起した徹の巨大なぺニスは天を仰ぐ様にそびえ立ち、深雪はそれをまたたっぷり味わう様に口にし、喉の奥いっぱいまで口に含むと、亀頭にイヤらしく舌を絡めて舐めあげるのでした。
それを見ていた丸山は、そのイヤらしさに興奮したのか、深雪の陰部に手を伸ばすと乱暴に激しく責め始めるのでした。
『旦那の見てる前でほんまイヤらしい奥さんやなぁ、やっぱりデカイチンポは好きか、ほらもっと喉の奥まで入れて舐めてやれよ、ほら玉の裏もケツの穴も舐めたらんか』
丸山は深雪の尻をピシャリピシャリ叩きながら、調教する様に命令し言葉責めをしては深雪の気分を高めました。
丸山は深雪の両手を後ろ手で縛り、深雪は縛られたままで徹の体に舌を這わし続けました。
丸山はベッド脇で見ていた私にもロープで後ろ手に縛り、アイマスクをかけて見えなくすると、見えなくなった事で私の興奮は異常にもはね上がりました。
『ほらもっと喉の奥まで入れろ』
『ウグウグ…』
『ほらもっとや』
『ウグウグ…』
『ケツの穴気持ちええわ、ほらもっと舐めてくれ』
『ほら次は俺や俺にもたっぷりサービスせえよ』
視覚を遮られ、聴覚だけでも十分過ぎるほどに伝わってくる興奮に、私のぺニスは痛いほど大きくなり、先端からはカウパー液がダラダラと流れていました。
『そろそろ犯したろか』
かなりの時間ふたりから奉仕させられていた深雪が、ついに犯される時がやってきました。
丸山のその言葉に視覚を遮られたままの私は思わず息を飲み、その瞬間をなんとか察知しようと、耳を澄ましました。
どちらが先に深雪を犯すのか、それが徹だというのは、その瞬間の深雪の声でわかりました。
『ぅぅう~あああ~あああ~』
絶叫の様なあえぎ声が聞こえると、丸山が私のアイマスクを外し、徹の巨大なぺニスをしっかりと受け入れている深雪の陰部が私の目の前に浮かんで見えました。
深雪はそのぺニスに下から激しく突き上げられ、放心状態の様な顔であえぎ続けています。
これまでにも深雪は巨根男性を何人も相手していますが、徹の巨大なぺニスはそれをはるかに上回るもので、深雪はこんなの初めてと言いながら自分から腰をイヤらしく振って徹の責めに応えています。
『あっまたいっちゃう…あっまたまたいっちゃう…』
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