続き
手が背中の後ろで縛られたまま、彼女の手が私の腰に廻りました。
私は彼女の腕に身を委ねながら、彼女の手の動きにうっとりとしていい感じに浸りきってしまいました。
バイブは膣の中をぐにぐに擦りながら動き、そして時々ポルチオをぶるんぶるん刺激され、彼女の口に私の乳首がチュッチュッと吸われました。
後ろ手に縛られて、胸が反りぎみなのでよけいに感じてしまったのかも知れません。
彼女の、乳首に当たるが当たらないか微妙な舌の動きに、もどかしくなって私の方から乳首を押し付けました。
そして果てさせられた後で、私は彼女の腕の中に抱き抱えられ、優しくキスしてくれました。
キスされながら、『私の知り合いの子達と楽しんでみない?』って誘われたんです。
私はもう甘えるように、『うん』って答えました。
浮気にはまだ抵抗がありました。
でも相手が同性なのだから、完全な浮気じゃない、そう自分に言い聞かせて正当化していたんですね。
だって身体は求めているのに、主人からは見向きもされなくなってたから。
私はてっきり、彼女の言う子達って、私みたいな欲求不満な主婦の集まりかと思ってました。
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