妻、５３歳。子育ても終わり、初めてパート先で、６０歳の初老の親父に、執拗に誘われ、食事位ならと、軽い気持ちと、少しのアバンチュールの期待感も秘めながら、それでも、家庭、夫、子供達の事を、脳裏の奥に秘ながら、レストランで食事をした後、カラオケに誘われ、そこで、キスを許してしまい、３ン回目の食事の後、お話しだけと、約束でラブホに車で連れ込まれ、必ずお話だけとの、約束を信じる妻も、５０過ぎた女、母親としての感、知識で貞操の危険を予見出来ていながら、結婚して３０年も経てば、夫婦間の間にも、マンネリが生まれ、その隙をうまく疲れて、うかうかと親父の誘いにのり、ラブホテルに連れ込まれ、そこで、半ば強姦に近い、力ずくで関係を持たれた。半ばあきらめたた、気持ちで、ベッドの上で、親父が下着を脱いだ時、目にしたくそ親父の持ち物に愕然とした。その大きさは、男性の腕ほどの太さがあり、大きさは、夫の倍もあり、あまりの大きさに、妻も興奮したらしく、ベッドに倒された、指で女性自身を撫でられた時、男に、凄い濡れてる、言葉の拒否とは違うではないかと指摘され、形だけの抵抗をしても、夫や子供の顔が脳裏に浮かび、夫に対する罪悪感で、胸が詰まり、ここである程度の抵抗をしたが、既に時遅く、服は脱がされ、乳首を吸われ、手で陰部を撫でられ、もはや、理性は奪い取られ，おびただしいく愛液を垂れ流した局部の状態を、耳元に囁かれて、やがて、嫌がる妻の陰部に唇を押し当て、長々と舐められ，吸われ、妻の両手はベッドのシーツを握り占めて、口での最後の抵抗を示した。散々陰部を舐めた親父は、妻のだらしなく開いた下半身を眺めて、勝ち誇ったように、その巨大な、たぐい稀なグロテスクに勃起した亀頭を密が溢れた陰部にあてがい、妻の観念した顔を見ながら、ぐっと亀頭を侵入させた。膣が目いっぱいに広げられ、挿入された瞬間、夫の顔が脳裏をかすめ、申し訳ない気持ちが沸いたが、初めて経験する，超巨根の味に、我を忘れ、両手を親父の背中に回して、悲鳴を上げた。散々舐められた後の、挿入なので、その見たことも無い巨根は膣を最大限に広げて挿入された。さすがに子供を２人産んだこともあり、その化け物の巨根は難なく挿入された。ラブホテルの部屋に、妻の悲鳴，呻き声が響き、ついに妻は夫を裏切り、その背徳感、刺激も作用して、経験したことのない痺れがが陰部から体全体に広がり、あっけない敗北の声を上げた。６０過ぎのちびの，観たくれも悪い、女に決して持てないちび親父に、何で妻が堕ちたにか理解しがたい。夫婦生活のマンネリもあった、ここのところ夫婦関係も特別、悪いわけではない。そのちび親父の執拗な誘いもあっただろう。非日常的刺激もあっただろう。しかし、初めてのの不倫、裏切りの相手が、妻が経験したことも無い、凄い巨根なんて、小説の世界でもなかなか無い。妻は生まれて初めての、体の痺れを訴えたが、男はここぞとばかりに、腰を振り、亀頭は挿入の半ばで子宮をなぞり、もはや妻の痺れ、痙攣は止まらない段階に来ていた。膣が目いっぱいに広げられた感覚は、妻にこの上無い快感を引出して、夫にも見せたことのない、声を上げ、体の痙攣を経験した。男の巨根の味は、妻を混乱させた。、
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