続きです。昨年の夏頃に初SWをし、『ファントム様』と出会うまで、3組のカップル、2人の単独男性さんとプレイをしました。…が、どれも満足出来るプレイではありませんでした。特に単独男性さんは名ばかりの『S男性』で、打ち合わせと全く違う…只ヤリたいだけの方でした。そんな時『ファントム様』のカキコが目に止まりました。なんて言うのか、似た様なカキコは沢山あるのですが、何か引きつけるモノがあったんでしょうね。試しにとメールを送ってみた所、大変ご丁寧なお返事が返って来ました。私は2~3行『興味あります』と書いたダケなのに…。年甲斐もなく『年下のご主人様』とのメールに夢中になりました。キャリアは10年以上である事。私達の様にマゾの『夫婦』を調教している理由等…。もう、この方しかいないと思い、私の性癖を包み隠さず話しました。ご主人様は『電話で話しましょうか?』と言って下さり、早速、震える手で携帯のボタンを押しました。
とても爽やかな声をしていらっしゃる方で、ついつい長電話してしまいました(笑)。…と言うのも途中から妻も話に加わってしまった為でした。そして昨日…、ディズニーランドに行きたがってる娘を義理の両親に預けて、二人でご主人様へご挨拶に伺いました。事前に写メの交換はしてましたので直ぐに解りました。ドライブ~食事…打ち合わせ通り、妻、そして私へのソフトな責めが続きます。嬉しかったのは私への責めは、妻に気付かれない様にして下さった事です。そして夜…宿泊先のホテルへ向かう途中のご主人様と妻は、まるで新婚さんの様にベッタリ…私の♂はギンギンに勃起していました。そして…チェックイン。ご主人様は私に『買い出し』を命じました。言われた通りに『買い出し』を終えて戻ると妻の姿が見えません。ご主人様はソファーに腰掛けてテレビを観ています。『シャワーかな?』と思い、コンビニの袋を渡そうとご主人様に近づいたら…『あっ!!』思わず声が出てしまいました。テーブルの影で見えませんでしたが、四つん這いで、ご主人様の股関に顔を埋めてる妻がいました。妻は私に気付いてながら、ご主人様のモノをしゃぶり続けてます。ご主人様は私に何かのスイッチを手渡すとONにする様に言われました。言われた様にスイッチを入れた途端、妻は『んん~あぁん』と腰を振り始めました。ご主人様は四つん這いの妻のスカートを捲ると、ヴヴヴ…と 鈍い音が聞こえてきます。『飛びっコ』が挿入されてたんですね。
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