亭主族のイニシアで始まったなんて、今回の夜這いゲーム、大興奮だね。
ボクも気持ちのおすそ分けいただいたよ、ありがとう。
そして「おめでとう」ですね。でも、ボク個人としてはまだ物足りないン
ですよね。何が、っていうと、セリフをもっと書いて欲しいんです。今回は
朝帰りした旦那に智美さんが質問したところで終わっています。でも、男の
ボクとしては、旦那の自慢噺を聞きたいんです。プライバシー?今さらそう
言われちゃお手上げですが、ここまで来たんだ。ぜひとも、その辺の内緒の
ところにファンたちも立ち入らせてやってほしいんです。ご面倒よろしく。
この同じ線で「はかないで走りました」への最後の付足しレスで、もう次の
スレが上がってから後ですけど、書き込みました。智美さんレスがボク宛に
なってましたので、なんか放っとくと失礼みたいで、すみません。
まあ、旦那衆のハッスルの後期待されるのは、またも女性陣のオリジナル
企画の番ですゾ!前に書いたショーツ・カラーのアンサンブルに始まって、
ランジェリー飲み会ぐらいの線で押し返してやって下さいますよう、ハハ。
次は新手のアドバイスです。このさい、頑張って『剃毛』に踏みきるって
決断を下すようお奨めします。痛いのをこらえて少しずつ抜く人もあるけど
普通に剃るのが手っ取り早いですね。智美さん旦那に頼んでもよし、自分で
やってもいいでしょう。ただし、後ろにも多い人は、そこだけ他力になって
しまいます。レーザー使うのもあるけど、専門的な話は今なし。
今後きっと「ヌルヌルをすすってもらった」りの機会も増えるでしょう。
しかしながら、顔を(多かれ少なかれ)ヤブに突っ込む側の感想としては、
やはりあるよりない方がいいに決まってると思います。ぜひ御決断を!
ウチで入手できた証言です:恥丘にキスされただけでも、ナマの皮膚だと
想像以上の強烈さで、それだけで一挙に高く持っていかれてびっくり。
遠い日のことになるやも知れませんが、別にアナルの問題が浮上しそうに
思えます。これにはかなりの期間が必要です。というか、その方が無理なく
始められます。お互い、痛い思いをすると気分も萎えがちですよね。楽しく
進むのも人生にとって大切な心得の一つになるか、と聞いてやって下さい。
ただ今から心の片隅に「そうなるかも知れない」とだけ吹き込んでやって、
気持ちの上での拒否反応を減らしておく方がいいかと存じます。
今日は亭主族の逆襲に、男の一人として乾杯します。いい肴、あるかナ?
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