それを証拠に、そのあと私がパンティ越しに妻の陰部に触れると、妻はその瞬間身を反らし、もう立っていられない感じでした。
そして私がパンティの中を確認すると、びっくりするくらい濡れていて、私はそのままパンティを脱がし、ふたりにその濡れた部分を見せてやりました。
妻はふたりの少年にその部分を弄られ、恥ずかしさで一杯のなか激しく感じていました。
もうどうされてもいいって感じで、そのままトイレの個室へ移動し、順番に少年たちにフェラチオしてふたりを逝かせました。
ふたりとも妻がフェラチオをしてやるとソッコーで逝き、妻はその早さと量に驚いたそうです。
ふたりが逝くと私たちは少年たちとレストランホールに移動し、そこでしばらく話をして、ふたりから感想を聞きました。
妻のフェラチオは最高だったそうで、またして欲しいと照れながら応えました。
その言葉に気を良くした私は、場所を変えてその続きを提案し、ふたりはそれに乗り気なので黙って妻も従い、ホテルでその続きをすることになりました。
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