「香奈!パンツ裸になりな!」
「はい」
服を脱ぎ始める香奈、香奈の匂いにむせかえっていた旦那も、目を見開いて見ている、由衣は俯いているが、チラチラと見ている。ブラを外し香奈のDカップが露わになると、旦那の包茎はビンビンに!デニムも脱ぎ終えて黒いパンツ姿に!
「由衣!」
「はっ!はい」
「旦那が嗅いで、包茎を勃起さした匂いお前も嗅いでみたいだろ!?」
「えっ?あっ……」
ビシッ竹刀で床を叩いてみる
「はっはい!」
「じゃあ、香奈にお願いしてみなよ!ケツの匂い嗅がして下さいって」
「かっ、香奈さんの…ケッ、ケツの匂い嗅がして下さい」
「香奈、お願いされたよ」
「はい」
「由衣!寝転がれ」
「はい」
静かに寝転がる由衣。
「香奈、顔の上に座って嗅がしてあげなさい」
「はい」
由衣の顔をまたいで黒パンに包まれたデカい牝尻を由衣の顔に下ろしていく香奈、由衣が目を閉じて、頭を左右に降っているので、足で頭を踏みつけて
「目を開けろ!」と一喝目を開ける由衣、香奈の尻が目の前に、すでに匂うのか
「ゲホ、ゲホ」
むせかえる由衣、少し香奈が躊躇していたので、香奈の頭を抑えてた足で蹴り上げてやる、ケツを跳ね上がらす香奈!
「イッ…」
「さっさと座れ」
「はい」
勢いよく由衣の顔面にケツを振り下ろした!
「ウグッー!ゴボッ!ゴボッ!」
由衣が苦しむ!
「どうだい?旦那が包茎を勃起さした匂いは?」
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