由衣は、正座をしたまま私の顔を見つめていた、顔は、恐怖からか、少しこわばっている!
「由衣!聞こえなかったのか?」問いただす!
少しずつ四つん這いになる由衣!
「ケツを突き出すんだよ!」
肘をつき背中を反らしてケツを突き出す由衣!
「まずは、旦那からお仕置きのお願いをしてみな」
「…」
「出来の悪い雄犬の為に私の嫁の牝尻にお仕置きをして下さいよろしくお願いしますって言うんだよ!」
「…でっ…出来の…悪い雄犬の…為に私の…よっ嫁の…牝尻にお仕置きをして下さいよろしくお願いします」
「今度は、由衣が言いなさい」
「出来の悪い雄犬の為に私の…私の…牝尻にお仕置きを…お仕置きをして下さい…よっよろしくお願いします」
ブン!ブン!竹刀を素振りする!由衣のケツが音に合わせて、ビクッと反応する!ブン!由衣のケツの手前で寸止め!そして軽くケツを撫でる!何回か繰り返す!由衣のケツがモジモジと動く!
「由衣!ケツにお仕置きが欲しいのか?」竹刀の先でケツを突っつく!
「はっはい!下さい」
「デニムとパンツのなかで、汚いケツ穴をヒクヒクさしてんだろ!」ケツ穴のあたりを突っついてやる!
「…」
「答えられないのか?」「はい!…」
「はい?ちゃんと答えろよ!」
「ヒクヒクしてます!」「何処がだよ!」
「わっ私の…あっ穴…」「何処の、どんな穴だ?」
「私の汚い…けっ…ケツの穴がヒクヒクしてます」ビュッ、バスー!!バチーン!
「ギィ!ヤーッ!イッたー!」のけぞって、床に突っ伏す由衣!
「おい!旦那!お礼は?」
「あっ!ありがとうございます」
「由衣は?」
「あり、ありがとうございます」
ふと見ると、旦那の包茎が半勃に!
「由衣!お前の旦那、お前の牝尻しばかれて興奮してるぞ見て見ろよ」
「香奈!匂ってもらえよ!その前に、旦那さん!匂わして下さいの、お願いは?」
「香奈さんの、牝尻の匂いを匂わして下さいお願いします」
あごで合図すると、香奈が汚いケツを旦那の顔面に押し付けた!
「ウグッー!ゴボッ!ゴボッ!」
「どうだい?いい匂いがするだろ!?」
「ウグッー!ウグッー!」
下を見ると、包茎がビンビンに!しかし、小さい!
「由衣!見てみろよ!お前の旦那、香奈の汚い!臭い!牝尻の匂いで、ちっちゃなチンチン勃起さしてるぞ!」
「由衣!旦那の頭を香奈の牝尻に思いっきり押し付けてやりな!」
旦那の後頭部に手のひらをあてて由衣は香奈の牝尻に旦那の顔面をねじ込むように押し当てた!しばらく、それを観察した
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