彼女は髪の毛も 乾かし
いざ就寝となり
彼女を真ん中にして
腕枕をして向き合い脚を絡ませ
豆球だけ付けて電気を消しました
でも俺のモノは興奮状態で
固く大きくなり彼女の
お腹に突き刺さるように
勃起状態です
彼女も興奮状態で
静かに俺のモノをさすり
上目遣いで俺を見つめて
唇を近づけてきました
静かに舌を絡ませ
力強く抱きしめると
体を震わせながら抱きついてきます
そのままキスを続けていると
彼女の手は下着の中にはいり
直接握りしめで
手を上下に動かし
『はぁ…』と言いながら
股間を俺の足に押し付けてきます
俺からは触る事なく
数分間 そんな状態を続いていると
『ほしいぃ…意地悪しないでぇ入れてぇ』
「でも隣で寝てるよ
バレたらどうする?」
『…』無言の彼女
「嫌がってたのにして欲しい?」
『…うん』
「じゃ彼に入れてって頼みなさい」
『えっ…絶対に嫌がるからイャ』
「あいつは起きてるよ
さっき風呂に入ってる時に女の言うとおりにしてなって言うてあるから」
『えっ?うそ』と言いながら
顔を友人に向けて様子を伺ってます
「ほんまやから近づいていってみ
」
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