私は木の椅子に座って背筋を伸ばしてじっとしていたが、たまに脇の下にまで息子の手が侵入してきてくすぐったくて思わず変な声が漏れた。
息子はなぜか掌でマッサージでもするように洗ってくる。
その感触がなんとも懐かしい。
「脇の下いい?」
「えっ?」
「性感帯とか?」
「バカね…くすぐったいだけよ…かわからないで」
「別にからかってないけど…男は脇の下好きなんだよ?知ってる?グラビアタレントが脇を見せると写真集が売れるって言ってた」
「そうなの…」
「舐め回してあげようか?」
「バッ、バカな事言わないで!」
「気持ちいいのに…」
「……あなたそんなことばっかりしてるの?」
「してるよ。脇の下はかなり念入りに舐める」
「!!」
聞いてる方がおかしくなりそうな事を平気で言うから憎らしい。
「お母さんの体っていかにも日本人の平均って感じだよね。年のわりには大崩れしてないけど。乳輪も色綺麗だし」
「ちょっと!何お母さんの体分析してるの!」
それに他の女と比べてるのがわかってなお憎らしい。
そしたら、いきなり後ろから密着され胸を掴まれて揉まれた。
「コッ!コラ!」
「何今さら照れてるの?それにさっきから乳首立ってるし」
私は身をよじったがさすがに男の力にはあがらえない。
「お母さんって僕の体を含めて自分のものって意識あるでしょ?だったらお母さんの体も僕のものみたいなもんだよね」
息子は下半身に指を滑らせてきた。
「ダメ…そこはダメよ…」
「お母さんエム体質?言葉で嫌って言いつつ全然嫌がってないタイプ」
「違うわよっ!」
「本当かな?…そのわりにはかなり濡れてるけど…」
息子が手慣れた手つきで性器をまさぐり出した。
「嫌ならやめるよ…その代わりまた明日から他のオバサン達といっぱいするから」
なんという脅迫でしょうか…
でも、私はそれは嫌だった。
「お願い…それだけは嫌…お母さんにできることはするから…でも最後まではダメ。私達は親子なのよ」
「でも、成人になったら責任を果たしたようなものだからいいんじゃない?」
「あなたまだ未成年じゃない」
「じゃあ、それまでは…」
息子は私の前で仁王立ちになった。
すっかり膨張しきった性器が蠢いていた。
「無理矢理って全然燃えない派閥だから、無理にとは言わないけど…」
私は息子の性器をほおばってしまった。
「お母さんやっぱりエムだ…」
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