食事をしながらの会話は猥談でした。先程の行為で中学生も参加です。
私は「三人のご関係は?御家族ですか?」
御主人が「里親と里子ですよ。この歳になると助っ人が欲しくて。うちの強いから」
奥様は御主人の身体を叩きます。
「えー。でもうちも子供居るんですけど。こんな歳上によく興味持つなって。
あっ変な意味じゃなくて。息子なんかこの位の年頃だとうるせぇババァって私に言って」
御主人は「里子に迎えてからダメだと困るから。そこはちゃんと見極めてますよ」
私が「どうやって?」と聞くと奥様が。
「フフ。裸見せるのが一番でしょ。お風呂付の部屋借りて。露天風呂とかね」
御主人は「男の子だからなぁ。直ぐに分かる」と笑います。
坊主頭の中学生は素朴で真面目そうな男の子です。それでも首を傾げてしまいます。
「なんか早熟な子って、もっとヤンチャで大人びた子を想像してたんで」
そう言うと「こういう子の方が私達にとっては安心出来るんですよ。
それに。女の子に縁がない男の子の方がね。淫乱でド助平」
奥様の目が怪しく光りました。
御主人が「相互観賞といきましょうか」と誘いました。私も嫁も興奮してます。
嫁は「さっきしたのに、もう硬くなってる」と言います。
里親と里子のエッチ見れると思うと興奮。
奥様が里子のを咥えると御主人は里子の頬を撫でるとペニスを近付けます。
私は思わず「ええっ」と言ってしまいます。
男の子は抵抗無くパクっと咥えてます。
御主人は「この子ね。こっちも好きなんですよ」坊主頭を撫でながら平然としてます。
男の子が奥様の股に顔を埋めると、少年は腰を上に上げます。
御主人は男の子のお尻の穴を舐めた後、肛門を開いて見せました。
「使い込んでるでしょう。こっちも気持ちいいって御主人達にも好評なんですよ」
指を入れると肛門はひくついてました。
そういう趣味が無いのに何故か興奮します。御主人がペニスを入れると抵抗無く入ります。男の子はアンと声出してました。
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