すると男の子を連れて来た御夫婦が、私の方に来ます。
私が「真面目そうな男の子ですね。まだ彼女も居ないでしょう」そう言うと奥様は。
「ええ。熟女好きですから。若い女の子はちょっとね」
私は小声で「御一緒に楽しんでおられるんですか?」と聞きます。
御主人が「ええ。まあ」と言うと男の子を呼びます。嫁も来ました。
嫁は坊主頭の似合う素朴な子に「僕は意味知ってるの?」と聞きます。
奥様は「この子大きいから。奥様達に悦ばれてるんですよ」と言いました。
御主人はコインを見せて「御一緒しませんか?」と言います。
私は他の御夫婦を見て「でも大丈夫かなぁ」と言いました。
御主人が「あの方達も知ってますよ。この旅館口コミだから。常連ですし」
奥様は「うちの子だけじゃないんですよ。そういう子」口を隠して笑います。
私達は三人に続き、木戸に入ります。中は岩の間の細い通路。足には温泉です。
少し広い場所に出ます。四方を岩で囲まれ、上は木々で覆われてます。
外には聞かれない配慮ですね。
中学生の男の子はギンギンに勃起してました。大きさも立派です。
奥様は「後もつかえてるから、さっ始めましょう」と私のを咥えます。
中学生の男の子はそれを平然と見てました。
奥様は私と御主人のを交互に咥え、片方のは扱きます。
御主人は「この子初めてじゃないんですよ。奥様もどうぞ」
嫁は男の子に「こんなお婆ちゃんでいいの?」と言いながらゴクリと唾を飲みます。
中学生は「僕。お母さんより歳上の女の人じゃないとエッチしたくないんです」
嫁は「まあ危篤な子」と言ってフェラチオしました。
御主人は「時間も無いのでどうぞ」と言うと奥様はお尻を突き出します。
「いゃあ。なんか中学生の前で。教育に悪そうだなぁ」正直照れてます。
御主人は「大人の生の営み見るのは、何よりの性教育ですよ」と笑いました。
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