ベッドに横になっても俺のズル剥けチンポと自分の皮被りショタチンを交互に見つめる虎太郎
もう一度虎太郎の皮を摘まんで痛くなる手前、尿道口が顔を出すあたりで剥くのをやめる
虎太郎もじっくり亀頭の先端を確認したあと、俺のチンポでここから亀頭が大きくなり皮が伸びないから痛いこと
無理に剥くと病気になるから自分で弄っちゃだめと再教育
露出した尿道口にキスをして舌先で割れ目を味わったあと、そっと皮を戻した
納得したようなので、自分のショタチンを弄ることはなく、今度は俺の亀頭を弄り始めた
自分がこの辺まで剥けて、それからカリまで膨らんでいくのを指先で摘まんだり撫でたり
しばらく虎太郎の好きなように弄らせていたが、顔を近づけると舌先で尿道口を舐め始めた
俺がしたように尿道口の割れ目を舌先でなぞるようになめる虎太郎
我慢できずに、もっと舐めてとお願いしてみた
虎太郎は嫌な顔することもなく、亀頭を加えるとカリの所に唇をあて口内で亀頭全体を舐めはじめた
小3の男の子に亀頭だけとは言えフェラをさせている
しばらく彼女もいないし風俗でも遊んでいなかったので、久しぶりの感触
テクはまったくないが、一生懸命亀頭を舐める虎太郎
舌先で尿道口や裏スジを舐めたり、舌全体で亀頭を舐めまわしたり
口から出したり再度口に含んだりするので、唇でカリをしごくような形になりそれも気持ちいい
虎太郎は上目遣いで俺の表情を確認するので、俺は我慢せず喘ぎ声を出して虎太郎に気持ちよくなっているのを教えた
それを受けて虎太郎もうれしいのか、うっとりとした表情でまたフェラを続ける
時折目を閉じてフェラに集中している顔を見ているだけで堪らなくいとおしくなる
俺のチンポを全部咥えるのは無理なので、亀頭から根元は手で握ってしごいたり、横笛を吹くように指示
言われた通り小さい手で竿を握るとゆっくりしごき始め、時にはその手を放して根元から先端まで舐め上げる
しばらくそれを繰り返したらまた亀頭を咥えて、竿は手コキ
玉も軽く握って手の中で転がしたりすると気持ちいいというとすぐに行動に移す虎太郎
俺の喘ぎ声を聞いてどうすれば感じるか理解してるのか、それとも男の本能でどこが気持ちいいのかわかるのか
ぎこちないながらも俺のチンポを感じさせるようになってきたので、もうすぐ射精しそうなところまできた
射精については車内でいろいろと教えているし、実際に水族館のトイレで一度虎太郎に見せている
精液が汚いものじゃないということは教えているがこのまま口内に出していいか、それともいきなりは嫌がるかと悩み
ここは外に出して興味があったら舐めさせようと決めた
虎太郎にもうすぐ出そうだから口は離して手だけでいいよと伝えると、口を離して根元から先端まで手コキしたり亀頭をしごいたり
さっきまで舌で味わっていた感触がなくなった分、射精感は遠のいたが、頭の中で虎太郎のショタチンを舐めたりアナルを撫でまわしたりしたことを思い出してついに射精した
白濁しどろっとした精液は匂いもきつく、昼間一発出しているのにもう精子が作られたのかっていうくらいの量と胸まで届く射精
水族館のトイレで出したときは床にぶちまけたが、今回は俺の腹の上
虎太郎も汚くないと思ったのか、精液を指で拭って匂いを嗅いではちょっとしかめっつらをする
精液を舐めようとはしなかったし、無理にさせようとも思わなかったのでこれ以上は求めなかった
精液まみれのお腹を洗うためシャワーを浴びてくると浴室に行こうとすると虎太郎もついてきた
虎太郎はボディーソープを手に取ると精液まみれのお腹、それからチンポを洗ってくれた
一発抜いて半勃ちくらいになってたチンポがまた元気になってしまったが、もう満足
洗ってくれた虎太郎にお礼のキスをしてからベッドに戻り
腕枕して虎太郎に何度もキスをしているうちにお互い眠くなったので寝ることにした
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