風呂が沸くまでの間、虎太郎は俺のフル勃起したチンポを弄っていた
特に亀頭が気になるのか、そこを摘まんだり指で撫でたり、尿道口の割れ目や裏筋を指でなぞったり
水族館の行き帰りの車内でチンポの話、包茎や男のオナニー、射精にアナルセックスまで話していたので
俺のチンポから滲み出てるのがおしっこじゃなく先走りで汚くないものだと認識してるので
虎太郎はそれを指に取るとローション代わりにして亀頭を甘弄りしていた
そんなことをしていたら風呂が沸いたので、虎太郎をお姫様だっこしてキスしながら入浴
背面座位で俺の勃起は虎太郎のお尻の割れ目にぴったり収まる形で入浴
自然と手は虎太郎の勃起ショタチンに
自分の皮が剥けたのは確か小5の頃にマセガキの友人に教わって風呂で皮を剥くようになり
完全にズル剥けになったのは小6の夏頃だった気がする
なので、小3の虎太郎にはまだ早すぎるとは思ったが、本人はお兄ちゃんと同じおチンチンになりたいと意気揚々
何度もまだ剥けなくてもおかしくないこと、痛かったらすぐに言うことを約束して虎太郎のショタチンの皮を摘まんだ
根元に向けて何度か剥こうとするフリをしつつ、まだ無理かな?もう少し大きくならないとダメかもと一度はあきらめるような素振りを
当然虎太郎は納得しないので、痛くないからもう少ししてと催促
ならすべりがよくなるようにお兄ちゃんの唾をつけながら剥いてみるね、と二人で湯舟を出て
バスタブに折り重ねた蓋をして、その上にタオルを敷いて虎太郎を座らせ
足を広げてショタチンの前に膝まづく
指先に唾液を垂らしてそれを虎太郎のショタチンに塗りながらあたらめて皮剥き
唾液の効果があるように見せるため、さっきより皮を剥いてもう少しで尿道口が顔を出すというところで停止
やっぱりここまでだよといっても、まだ続けてほしいと催促する虎太郎
もっと唾液で滑りやすくするように、虎太郎のおチンチンをしゃぶって口の中で唾液を塗りながら剥くね、と
まだお互いの身体を洗っていないので、そんな状態のチンポは汚いと思っているのか、即答しない虎太郎
困ってる顔が可愛いが、ここで気分を損ねては続けられないと思ったので、チンポを洗ってからというとOK
皮の中までは当然洗えないが、それでも納得したようなので、ついに虎太郎のチンポをしゃぶることに
勃起してるので固さはしっかり感じられ、竿先から根元までゆっくり舌で舐めると、この辺がカリかな?と思わせるような膨らみも
舌先に唾液を集め、改めて先端の皮が閉じている部分を舐めながらゆっくり皮を剥いていく
上目遣いで虎太郎の表情を確認しつつ、痛そうな顔をしたらすぐにやめようと思っていたが、しゃぶられたことが気持ちいいのか目を閉じてうっとりとした顔
そのうち、舌先で尿道口の割れ目を感じた
虎太郎も初めての感触なのか、舌が触れた瞬間ビクっと身体を震わせてチンポを抜こうとするが、腰に回した左手に力を入れて逃げられないように
一度咥えたチンポを逃がしたくないので、上目遣いで虎太郎の様子を伺う
初めての衝撃にびっくりしただけで、決して嫌ではない様子
虎太郎の顔を見つめながら、ゆっくり舌先を尿道口に当て、動かさずにじっとして虎太郎が慣れるのを待った
そこがおしっこの出口ということは理解しているから、そんなところを舐められるのは汚いとか思っているのだろう
それでも、好き同士ならおしっこも飲むということを言っておいたので辞めてほしいとは言わなかった
もう少し皮が剥けるかと試してみたが、どうやら尿道口が露出したあたりで痛がるのでこれ以上は無理と判断
一旦尿道口や亀頭の先端を味わったあと、少しでも皮が剥けたことを虎太郎にも確認させたくて、惜しみつつしゃぶるのをやめた
まだ先端だけ、俺の勃起チンポと見比べてこの辺までというと、虎太郎は完全に剥けることを期待してたのか少しがっかりした様子
俺が皮が剥けたのが小6だったから、まだ虎太郎には早すぎたこと、ここまででも剥ければお兄ちゃん以上にすごいことなどを説明すると少しは気分がよくなってきたのか、自分で皮を痛くなる手前まで皮を剥く虎太郎
俺は、自分で剥こうとすると無理しておチンチンがケガしたり痛くなるとか適当な理由をいって一度は虎太郎を不安にして
お兄ちゃんが優しくしてあげるから、自分でしたりパパやママに頼んじゃだめだよと、両親への口止めも確約させた
その後お互いの身体を洗いあって、もう一度虎太郎のショタチンをフェラしながら尿道口を味わいつつ、お風呂から出てそのままベッドにと移動した
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