ふー。書いたてかなり長くなりましたが。。。今朝の話です。
今日は日曜日。お昼頃に子供が帰ってきます。
もちろん夫も仕事は休み。。。
今、朝の8時に執筆しています。投稿する頃のはもう少し後になりますが。
私たち夫婦は平日の習慣で朝の5時半には目が覚めます。
私たちは夜の営みがない夫婦だったのに寝室は共にしてました。子供に部屋を与えてから夫が書斎を手放した事が理由です。
昨日、土曜日。私たちは新たな誓いとして夫婦関係を見直していく流れとなりました。そんな大きな変動のあった数日間でしたが、こうして激動する出来事を当サイトに文章化して思考を整理出来ていた効果は多大なものがあります。
コメントしてくださった皆様、質問して下さった皆様、励ましてくれた皆様、重ねて御礼申し上げます。
私は昨夜、初めてセクシーな服装で寝ました。セクシーと申しましても、ノーブラキャミソールにパンツのみというシンプルなものでしたが。今までパジャマ上下を着ていた私にとってはとても軽装だったと思います。
もちろん夜も少しの絡み合いがありました。挿入行為こそは昼間に沢山したのでしなかったものの、俗に言うシックスナインという体勢をキープしたまま、私はフェラの練習をしました。
夫は私のパンツをクンクンとするのが好きですから、練習中はずっと1時間近く夫の鼻にパンツを当ててあげました。
フェラの練習なんて行為をしたのも初めてでした。ほんと、私の文章には初めて初めてという表現が多いですね。
夫は夫でスマホでネットサーフィンしながら、私が夫のペニスを借りて練習するという少し変わった雰囲気でした。
そうして小一時間練習する間に、私は夫がカリと呼ばれる先端を意識するのではなく、むしろ根本から吸い出すように咥え込んであげる事が夫を喜ばせるんだと発見しました。
むやみやたらと頭を振っても反応しなかった夫が、根本から吸い上げた途端「おっ、、!!」とスマホ操作をやめ、足腰をリラックスし始めて直ぐに射精してくれたのは何だかコツを掴んだようで嬉しかったです。
また精子を飲み込む練習もしました。私は飲み込むのはあまり好きじゃなかったのですが、この時はわりと抵抗なく飲み込む事ができました。若い子に覚えさせられた行為の数々は無駄ではなかったのかもしれません。
そして夫のリクエストで、パンティスマタの練習もさせて頂きました。夫が言うには、パンティスマタをすれば「加減」ってものがわかってくるから騎乗位の時に勢い余って抜け出したりしなくなるから。と言うのです。確かに、土曜日の最後の座位では私が主導でしたが、なんどもなんども勢いあまって抜け出してしまってたのです。
私は夫のペニスをしっかりと口で吸い上げ、乾いたテッシュで全体を拭いた後、騎乗位の形になりました。そして夫と手を繋ぎながら、私のアソコの溝部分に夫のペニス部分をフィットさせ、ゆっくりと腰を前後する練習をしたのです。
薄手のパンツだったので繊維が痛まないかな、、と不安な気持ちもありましたが薄手だからこそローションなどなくても滑らかにフィット出来るというメリットもありました。
すると夫は「そんな感じ。。多分、溜まってたらこれだけでイッたと思う。上出来」と褒めてくれましたが、おかげさまで私の濡れたパンツから浸透した愛液で、夫のアソコが湿ってしまう感じでした。
私はつい「あっ、、あっ、、、あっ、、」と静かな声をあげてクリを刺激してしまい、欲しくなっちゃったのです。
ですが夜の22時は私たちの感覚では夜更かしし過ぎです。また性行為をしちゃってシャワーして髪の毛を乾かしてたら、寝るのがもっと遅くなります。結局、私たちはそのまま眠ってしまいました。
すると朝の夜明けまだ外が薄暗くチュンチュンと鳥が囀る時刻、新聞配達のバイクのエンジン音が響く頃です。私は39年間で初めての目覚め方をしてしまいました。
私がうっすらと目を開けると、既に目を覚ました夫が私の足元の中に入り、パンツをひっぱってアソコをペロペロと舐めてくれたのです。
きっと一晩寝た事で枯渇していた精液がチャージされたのでしょう。舐められながら目を覚ますだなんて、とても不思議な目覚めです。
私は夫が舐めてくれているので冗談で夫の両肩に私の両足を乗せてリラックスしました。夫は「重いw けど舐めやすいw」と言ってきました。私は「心臓より高い位置に足置いたら血行よくなって気持ちいいもん」と返事しました。
私は夫に「フェラしていい?昨日の練習の続き。なんだかコツ掴んだかも」というと、夫は「やめてくれw せっかく一晩寝てチャージしたのにまた枯渇する」と言ってきました。
すると夫は「今度は俺が練習してやるよ」と言いだし、夫が今更なんの練習?と思ったら、夫は私の下半身をグイグイとひっぱりあげてくると、お尻が宙に浮いた感じでの開脚ポーズとなり、とても恥ずかしかったです。
すると夫はパンツを脱がしてきて片方の足首に引っ掛けてきました。
夫「パンツを足首に引っ掛ける。というのが、これまた男は好きなんだよな」と言ってました。そうなの?みなさん?また教えて下さい。
そして私はそのままの大胆なポーズで夫に全ての身を預け心を許し、アソコを舐めてもらいました。私のアソコが自分でも見えたし、それを舐める夫の顔も近くに見えました。
凄く恥ずかしい、、でも今はその恥ずかしいという気持ちが興奮するという気持ちのエッセンスになっている。
そんな朝というまだ脳が完全に目覚めてない意識状態からか、全神経を夫の舌使いに集中する事が出来て、激しさはないものの、恥ずかしいポーズをキープされたまま舌でのクリ攻めにイッてしまったのです。
夫「アナル入れる時もこんな感じのポーズなんだぞ」
カオリ「、、アナルしたいの、、?」
私は2穴同時と夫が過去に検索していたパソコン履歴を思い出しました。
すると夫は「うん。カオリがやっていいっていうのなら」
カオリ「うん、、かんがえとく」
とはいったものの、近々アナルプレイもしちゃうんだろうなと思ってます。
そしてナンネットの皆さんは占い師かエロの予言者なの?!と毎回驚くのが、なぜこうも次の展開、次の思考を読むのが得意なのかな!って驚きました。
実は私はこの時、コメントにあった「他人棒をうけいれますか?」の質問投稿が既にあった事を知りませんでした。ですが実際は、この時にそれに近い会話が夫との間でなされていたのです。ですから私が既に「YESです」と冒頭から断言できたのはここに理由があります。
カオリ「アナルプレイのエッチな動画みてるの知ってるんだよ」
夫「お!そら失敬。履歴消すの忘れてたかw」
カオリ「それだけじゃないでしょ。寝取らせとかスワップとかも検索してたじゃん」
夫「そらエロ動画の世界だからなw 非日常的な仮想シーンを見てみたいってのが男だろw」
カオリ「そういう事したいの??」
夫「え?当たり前じゃん。俺、男だぞ?興味あるにきまってんだろ」
カオリ「私が他の人にいれられるんだよ?なんとも思わないの?」
夫「なんとも思わないじゃなくて、何とも思いすぎるんだって」
カオリ「どういう意味?」
夫「だって、それみてたのレス時代の俺だろ?カオリとのレス関係をショック治療するには似たような悩み抱える夫婦とスワップしたら治ったりするかな?とは思った。これマジで」
カオリ「関係改善のためなら不貞行為を用いるのもありえると、、、?」
夫「ああ。その通り、毒には毒を持ってなんとやら、、だ」
カオリ(それだったら私と同じ思考じゃん、、、。筋が通ってない話じゃない、、どころかむしろ正しい。なぜなら私がそうして関係改善したから、、)
カオリ「ま、、そう簡単にスワップなんか出来ないと思うけど、その時に私が他の人に抱かれる寸前でやっぱやめとくとか通用しないよ?」
夫「あくまでレス時代の発想だからw 間に受けるなよw」
カオリ「そんな簡単に男の野望をあきらめれるの?出来ないと思うけどな」
夫「スワップしたくなったらその時は言うわ。そこまで聞くなら協力するのか?」
私「今はなんとも言えない」(でも協力すると思う)
こんな会話があったのです。だからこそ、、私が即座に他人棒の受け入れ可能か?との問にYESと答える事が出来たのです。
そして夫は私がイクまでクンニした事でペニスが固くなっていました。
夫の「昨日は正面、そして後ろから散々入れたからな、、、今回はこうして、、!!、」と私の片方の足だけを倒していきました。
腰のストレッチをするのに足をひねって腰骨をポキポキさせる時のあのポーズです。斜めバック?そんな感じでした。
カオリ「こんな体勢でいれるの?!」
夫「足広げてリラックスした解放状態のアソコじゃなくて、尻の付け根の肉でアソコや中を締め付けた状態の中に入れるわけだからな。これは気持ちいぞ?斜めなんて入れられた事ないだろ」
カオリ「うん、、、(夫が入れてきました)、、、あっ!あっ!!ああっ!!だめえ!!すこい気持ちいい!!」
夫「だろ?男根が入ってきた感あるだろ?」
カオリ「う、うん!すごい気持ちいい!!こじあけられてる感がある、、、笑」
夫「この締め付け感は激しく動いたらすぐに慣れてしまうからな。この場合はゆっくり動くんだよ。」
カオリ「あぁっ!!中ですごい大きいのがニュルニュル動いてる!ニシキ蛇がはいってるみたい、、、」
夫「俺のがおおきくなったんじゃないよ。カオリのマンコが締め付けられて狭くなったんだよ」
カオリ「あぁっ!!声でちゃう!!気持ちいっ!!やばいよぉ、これぇ、、、あぁ!!」
夫「39年間、まったく開拓されてなかったんだからな。これから覚悟しろよ」
カオリ「こわがらせないでよぉ、、ああっ!!太い!!狭い空間を無理やり突き進んでくる感じ、、、」
夫「すげー締め付けだよカオリ。。やらしい音も立ててる。見ろよ?って見れないか。お前のカラダの中に入ってるんだぞ?こんなにカオリのマンコが気持ちよかったとは、、おれも驚いてるよ」
カオリ「そういうこと言わないでヨォ、恥ずかしくなるから、、、!」
夫「この体勢、アナルもいけるからな。次、アナルにも入れてやるよ」
カオリ「う、、うぅん、、、、」
もう、、ほんとに何でセックスってこんなに気持ちいいのでしょうか、、少し体の向きを変えただけでいつもと全く違う感覚に襲われちゃうのです。私、この斜めバックのことがとても好きになりました。
ずっと右足を倒して入れてたので今度は左足を倒して入れると、また夫の亀頭で擦られたことのない膣壁が刺激され、朝から何度も何度もイってしまいました。
心さえ解放すればどれだけでも中イキできる。それを知らなかったのは今まで私は心を頑なに閉ざしていたのかもしれません。
そして騎乗位になりました。
夫「パンティスマタの練習の成果みせてくれよ」
カオリ「うん、、こんな感じかな、、、」
夫「感じすぎてまともに腰うごかせないんだろ?」
カオリ「うん。。」
夫「じゃそのままこっちこいよハグしてやるから」
カオリ「はぐ??、、っ!! ひゃっあ!わああああん!!!!!ダ、ダメェ!!!、」
すると夫は下からすごい勢いで突き上げピストンをしてきたのでした。
夫にこんな力があったとは、昨日の駅弁といい今の突き上げピストンといい、、。
私は体勢的に逃げることも叶わず何度も何度も突き上げられました。そして突き上げピストンの休憩中には挿入されて剥き出しになった防御力ゼロ状態のクリを左右に指でなぶられ、また体力が回復すると、突き上げピストンをされてしまいました。そしてクリをなぶられるの繰り返し。
カオリ「あ、、、、、あ、、、あ、、、」
私はこの時、表現は悪いですが足腰が不自由な人のごとく、下半身が麻痺してしまいました。私は騎乗位の挿入状態で快感のあまり放心状態になったまま、、、夫に抱きつきながら約20分近くクリを刺激されました。
カオリ「あっ、、、あ、、、、もうダメ、、、気持ち良すぎて失神しちゃう、、、」
夫「まだだ」
ずーっとクリの刺激が続きました。挿入した状態のまま。そして夫がやっとクリ攻撃を停止したかと思うと、もう下半身に力を込めて快感と抗わなくていいと安心したのか、シャーーーーーー、、、、、、、、とオシッコが出てきました。
出てきたのがわかるのですが、なにも反応できないんです。。
夫「もしかしてイキ潮中?」
私「うん、、ごめん、、、、」
すると、!!、
またタンタンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!っていきおいよく突き上げピストンをしてきて、私はもう気が狂ってしまい。「あぁぉぁ!!!!!!」と叫びながら最後の大オルガスムを迎える為に後ろに背骨が反ってしまい、夫にアソコをむけてしまいました。
夫の顔にはまだ噴射しているイキ潮がたくさんかかってしまいましたが、夫は一切手を緩める事なく突き上げピストンと親指での同時のクリ攻めを追加し、、、、私は何もかも何もかもが突き抜けて、、そのままバタンと騎乗位姿勢からベッドに倒れ込むと、ブワン!と勢いよく夫のペニスが抜けていく感覚を最後に覚えたのです。
倒れ込んでからも放心状態、、残った潮がまだピュ!ピュ、、と出てました。
アソコからは精子と愛液が混ざった混合物が肛門側に流れて出てくる感覚、、、。
そしてハッと意識がもどると、夫がバスタオルで私の体を拭いてくれていました。
そして、ベッドシーツを全撤去し、「せっかくだから大型ランドリーで子供達の布団も一緒に洗濯する?」となって、、、やっと朝の一大イベントがおわったのです。
そして、、ぴこぴこ執筆しながら今に至ります。。。
次回はいつになるかわかりませんが、初めてのアナル体験になると思います。
最初はアナルを開拓する用のペニスより少し細いサイズのアイテムをいれるそうです。
それに慣れたらオモチャと本物の2穴同時攻め、そして電マを使っての3点同時攻めに進んでいこうか、、なんて話してます。
次回投稿するときは場所は同じですが、新しくトピックを作りますね。
では、長文耐性ある皆様、ありがとうございました!
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