需要があったようで、ありがたいです。
男の子の性欲って凄まじいんです。
すでに定期的に体を重ねる相手がいても、自分でするのは欠かさないのですから。
なんだか元の主人よりも遥かに(男)なんです。
見た目はともかくとしても。
習字の先生が元から少年が好きなのか、息子に感じるものがあったのかはわかりませんが、合意で関係が続けられるならそれはもう蟻地獄みたいなものでしょうね。
さらに、教え子との禁断の関係などが加わるのですから。
もう何かに取り憑かれたようになってたのではないかと容易に想像できました。
息子が自分で慰める際に利用してるのはその手の雑誌でした。
どうやらそれらは近所の古本屋で購入してるようでした。
大手のチェーンなどではなく、個人が営んでいるお店で、私も値札からお店を特定し訪れた事があります。
お店自体は小さなコンビニくらいはあり、耳の不自由な初老の女性がレジに座っていました。
なるほど。
これなら子供がその手の雑誌を買うのも困難ではなさそうです。
今よりもまだ緩やかな時代でしたし。
おそらく子供達の間でも穴場だと浸透しているのかもしれません。
息子が好んで買っているのは、過激さよりキレイさという傾向の雑誌のようでした。
載っているモデルは私でもテレビで目にした事のある有名女優のヌードが多かった。
前にヘアヌードブームが来た時に出回った雑誌を中古で購入してるようで、そこで気になったのはあまり若い女性重視じゃないのかということでした。
私とそう年の変わらない女優とかが好きなのかしら?
そのわりにはテレビを観ていても気にしてる様子はないのに。
それはあくまでも女体が目当てということなのか…
それなら、今でもたまに入浴時に潜り込んでくる母親の体はどんな風に映っているのか。
私の葛藤は続きました。
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