私が荷物を置いてキッチンのテーブルにつくと、まだ息子へのメールは既読になってませんでした。(笑)
三分ほどして息子が降りてきました。
私はケーキと飲み物を渡した。
自然に振る舞えたかと思います。
友達を送りがてら出掛けるというので追加でこづかをあげたら夕飯はファーストフードで済ませてくるという。
私は二人が雨の中に消えてから息子の部屋に入った。
ゴミ箱の中は普通だった。
ついでに捨ててくるのかもしれない。
ただ、精液の香りだけは抜けきれていない気がした。
その晩、息子が入浴中にスマホをチェックしてしまった。(謝)
少なきとも撮ったばかりの分は見られそうな気がしたからだ。
私も昨日の彼との淫らな写メをまだ無防備で見れる状態だからだ。
ありました。枚数は少なかったけど。
裸の少年の記念写真。
しっかり全部写ってます。
息子がしっかり剥けているのはビックリしました。
凄く似てましたね、
二人の体型が。
あそこのサイズまで近い。
もちろん、その晩はすんなり眠れる訳がなかった。
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