腰砕けになり、そのまま床に座り込んでいると、オバサンは射精直後で敏感になっている亀頭をパクッと口に咥え、ゆっくりと口の中で舐めながら吸い付き、ジュボッ!ズチュッ!と音を立てると、その音に合わせて瞬間的に振動もオチンチンに伝わるので、「あぁ、凄く気持ちいいです」と言うと、オバサンはニヤッと笑って続けました。
暖かくヌルヌルした口の中で、優しく亀頭や裏筋や先っぽを舐められ、密着する様な吸引と振動がオチンチンを刺激し、気が付くとオバサンの口の中でまたフル勃起していました。
4回目と言う事で少し時間は掛かりましたが、今思うとオバサンの男を知り尽くした的確な刺激で、徐々にまた射精感が込み上げて来ました。
オチンチンをピクピクさせていると、オバサンは「まだ出るかな?いいわよ、いつでも出して。」と言って、口や舌の動きを速めて強く吸い出しました。
ジュルッ!ジュルッ!と大きな音が頭の片隅で聞こえて来て、オチンチンがジンジンして来たので、「あぁ、出そうです」と言うと「頂戴、口の中に出して」と言われ、量こそ少なかったですがオバサンの口の中に精液を出しました。
射精中も舌で舐められたり吸われたりしていたので、今まで味わった中で1番深い快感に襲われ、「おぉ」「あぁ」と声を上げながら腰を突き出していました。
精液を全部出し終わると、オバサンにハンカチでオチンチンを拭いてもらい、「気持ち良かった?」「オバサン楽しかった」と言われたので、「凄く気持ち良かったです」と答えながら身支度を手伝ってもらい、そのまま帰りました。
その後、ゲームコーナーにはオバサンの姿は無く、辞める前に遊んだのか?遊んだから辞めたのか?真偽の程は分かりません。
あれから40年近く経ち、その後色々と経験しましたが、あの時を超える刺激や快感は未だにありません。
以上、オバサンに痴女られて4回も抜かれた話でした。
長々と読んで頂き、ありがとうございました。
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