続きです。
連射しても尚、異様な状況で興奮が収まらない私のオチンチンは勃起し続け、オバサンを更に喜ばせる事になりました。
「まだ元気だから、もっと良い事してあげる」と怪しく笑うと、オバサンはドロドロになっているオチンチンを、ペロペロと舐め始めました。
私は更に今まで味わった事が無い快感に襲われ、思わず腰が引けましたが、オバサンは腰を壁に押し付けて身動きが取れない様にし、オチンチンの根元を握りながら、先っぽの辺りをチロチロと舌で舐めていました。
暖かく柔らかいザラザラした舌の感触で、敏感になっている先っぽを執拗に舐められ、脳天が痺れる様な快感に浸っていました。
やがて、オチンチンの根元を握っていた手も小刻みに動かしながら舐め続けられ、「あぁ〜」「う〜」と情けない声を出していると、「どう?こんなに気持ちいいの初めて?」と聞かれ、「はい」と答えるのがやっとでした。
また、射精感が込み上げて来てオチンチンをピクピクさせていると、「またピクピクして来たね。出そうなの?」と聞かれたので、「はい、出そうです」と答えると「いいわよ。出す所を見せて。見ててあげる。」と言われ、握っていた手の扱くスピードを上げられながら、先っぽを円を描く様に舐められました。
「うっ!」と唸り声を上げると同時に、3回目で多少は水っぽいけどまた大量の精液を、オバサンの口元目掛けてビュッ!ビュッ!と脈打ちながら出しました。
オバサンは「あぁ、熱い…」「凄い…」と上擦った声で呟きながら、大量に出た精液を味わっていました。
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