続きです。
オバサンはハンカチに出された大量の精液のにおいを嗅ぐと、「あ〜、若い子の青臭いにおいがするわ」と言って興奮している様でした。
そして「1回出したのにまだ元気ね」「若いって凄いわ」と言い、未だ勃起がおさまらないオチンチン見て喜んでいました。
オバサンは「まだ出せるでしょ?」と言うと、大量の精液でドロドロになったハンカチでオチンチンを包み込み、そのまま扱き出しました。
剥き出しになっている亀頭にハンカチの生地が擦れ、更に精液がローション代わりになってヌルヌル滑り、また直ぐに射精感が込み上げて来たので、「あ〜」と声を上げながら腰を前後に動かし「また出そうです」と言うと、オバサンは「出そうなの?いいわよ。いっぱい出しなさい。」と言って扱くスピードを上げられました。
「あっ!」と声を上げると、2回目とは思えない程また大量の精液をドクドクとハンカチの中に出し、もうハンカチの柄が分からない位に汚れていました。
オバサンは指で大量に出た精液の量を確認しながら、またにおいを嗅いで「凄いわねぇ〜」と言って、さっきより興奮している様でした。
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