足を自分で持たせて広げさせ、正常位で挿入待ちのポーズを取らせました。期待と不安でヒクヒクとしているアナルがまたたまらない。
チンポの先を当て、ぐっと力を入れて中へ進んでいきます。指は余裕と言ってもさすが小学生、入口はかなりキツキツ。ですがここまで来てやめるわけもなく、そのまま勢いで根本まで入れました。
そのまま慣れるまでじっとしていましたが、大丈夫?痛くない?と聞くと、変な感じ…でも痛くはない、と言うので、さっそくストロークを開始。
初めはゆっくり、ゆっくりと…でしたが、最高でした。
入口はキツく私のチンポを締め付けてくるんですが、中はねっとり、ふわふわトロトロのアナル。
指でしっかり開発した甲斐がありました。完全にオスを受け入れるための穴でしたね。
そしてだんだん、彼の様子も伺いながらにゅぷっ、にゅぷっとペースを上げていきます。
ゴリラのようなブ男の兄と違い、美人で綺麗な母親に似て女顔で色白、線も細くて「その手」の愛好家にはたまらない体の彼。
そんな彼を突くたびに、んっ、んっといやらしい声を漏らし、天然ツルツルの包茎チンポがぷるんぷるんと揺れ、我慢汁がじわじわ、とろーっと溢れてきて…
辛抱たまらなくなり、自然とどんどん激しく動いてしまいました。
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