車で6時間は流石に遠いので、洋介君の親御さんが途中まで送ってくれる事になりました。それでも一泊はします。
深々と頭を下げる御両親を見て、妻は「なんか心が痛むわね」と言いました。
私は「何かしてる訳じゃないから、気に病む事ないよ」と言います。
レジャーランドで遊ぶ洋介君に手を振りながら、そんな話をしてました。
洋介君は私や妻の身体をコチョコチョしたりする落ち着きの無い子でしたが、妻はそれが嬉しくて堪らないみたいでした。
私が「洋介君はガンダム知ってるか?」と聞くと「うん。知ってる」と答えます。
後ろから抱くとニコニコしてました。変な意味ではなく正直可愛いです。
「じやぁ。オジサンと一緒に作るか?楽しいぞ」と言うと跳び跳ねて喜びます。
心の何処かでセックス無しでもいいんじゃないかと思いました。
正月明けた頃、私達は里子の居る淫行パーティーに参加してました。
私は知らない御主人に抱かれる妻の横で、ピンクのガーターストッキングを履いた四つん這いの中学生男児を犯してました。
「あっあっあっ。オジサンのチンコ気持ちいい。あっあっあっ」
肉を打つ音、それと身体を前後に揺らす少年を熟年の里親御夫婦が撮影しています。
時々「可愛いね」という声が聞こえます。
こんな世界に洋介君を引き込んでいいんだろうか?一瞬そういう気持ちが脳裏を横切ります。
終わって汗を拭く私に、和泉さんが声を掛けます。「今いい?」
リビングで和泉奥様が「洋介君がね。和田さんを大好きって言ってたわよ」と笑ってます。私がセックス里子を断ろうとすると。
「実はね。洋介君。学校の図書館で、保健体育の本見てオチンチン出して弄ってたのよ。
それ見て司書が私に相談してきてね。デリケートな問題だから黙ってる様に言ったわ。
少し早いけど。どうかしら?」
私と妻は顔を見合せます。
和泉さんが「一緒にお風呂入って反応見るのどうかな?それで」
私が「それで?」と聞き返すと。「起ってたら。だけど。そのままセックスしたら」
和泉さんの話に挟む様に奥様が「実は洋介君にね。学校じゃダメ。和田さん達に教えてもらいなさい。って言ってたのよ」
妻は「洋介君は?」と聞くと「学校でしないかわりに、オジサンとオバサンに聞きたいです。と言ってたわ。それに震える声でオチンチンも出していいですか?とも」
奥様の声は明らかに興奮して震えてました。
それは私達も同じです。
和泉さんは気を使い、課外授業の名目で5日殆ど時間をくれました。
勿論、農家で農閑期の私達、時間が取れる事も知ってます。
その日、洋介君は何時もと違い大人しくモゾモゾしていました。
妻がソフトクリームを買いに行ってる時に肩を抱き「恥ずかしい事じゃないんだよ」
と言うと「うん」と言って身体を寄せてきます。この子の中に入れたい。そう思いました。
旅館は奮発して露天風呂付きの部屋です。私と妻はスルスルと服を脱ぐと風呂に入ります。モジモジする洋介君。
「ほら。洋介君も脱いで。オチンチン出してたんでしょ。」洋介君も裸で来ます。
私は興奮して直下起つペニスを隠しません。
「洋介君も隠さないで。オバサンの身体見て起つのは健康な証拠だよ」
洋介君の物は大きく亀頭もしっかり成長していて剥いたら使えそうです。
妻がおマンコを開いて「洋介君はこれを見たかったんでしょ?」と言います。
近くでドキドキしながら見る洋介君。私は「触らないと分からないだろ。大事な場所だから優しく。指入れてみて。そうそう」
説明しながら触らせると「すごい」と言ってました。そして私のペニスも見せます。
「触ってみて。おマンコ見ただけじゃ勉強にならないよ。大人のオチンチン洋介君と違うだろう」竿を握る洋介君に。
「硬くて大きくなるのは、オバサンのおマンコに入れる為だ。先の膨らんでるところは柔らかいだろ」と亀頭を触らせます。
鈴口を触らせて「ここから赤ちゃんの元が出るんだ。洋介君入れてみてるかい」
そう言うと妻のマンコに近付けます。「洋介君入れてみな。さっき教えたオバサンの穴に。もう少し上。そうそう。前に出すよ」
亀頭の下位迄入ると、前後に動かします。
「おっ。ダメいっちゃいそう。ああぁ」
不思議そうに見る洋介君「オバサン嫌がってるの?」と聞くので「悦んでるんだよ。なぁ洋介君のも入れて欲しいんだよな?」
と聞くと「ああぁぁ。意地悪。洋介君にも入れて欲しい」
「洋介君。入れたい?」と聞きながら、硬くなった洋介君の物を触ります。
無言で大きく頷く洋介君。
「でもね。オジサンと違って洋介君の小さなオチンチンじゃ上手く出来ない」
意地悪そうに言います。すると洋介君は私の手を掴み「入れたい。どうしたら入れれるの?」
「オジサンのオチンチンを洋介君のお尻の穴に入れて誘導すれば大丈夫。出来るかな?」
「うん。してっ」洋介君はお尻を突き出しました。可愛いいお尻。それはまだ汚れの無いお尻です。
優しく撫でて、肛門を舐めます。「ひゃあ。くすぐったい」
「そのままにしてて。気持ちよくなるから。どう?」「うん。気持ちよくなってきた」「もっと気持ち良くしてあげるよ」
ローションで濡らした指を挿入します。「あっ」赤くなる洋介君可愛いです。
前立腺を擦ると気持ちいいのか腰をくねらせます。
妻から手渡された小さめのスティックを入れます。「入ってるの分かる?」
「うん」「どう?」「変な感じ。ウンチしてるみたい」「それは気持ち良くなってる証拠だよ」「じゃあ。入れるね」
洋介君の肛門に亀頭を当てると、そのまま根元まで入れます。
ビクン。洋介君の身体は仰け反りました。「痛い」洋介君は顔を歪めます。「大丈夫?」と聞くと「うん。もう大丈夫」
そのまま洋介君を抱いて妻の元へ。妻はマンコを開いて待ってます。
そして私の手で勃起した初めての物を中に入れます。
「どう?」「暖かい」「気持ちいい?」「よく分かんない」
私は洋介君のお尻を突き上げます。「あっ」「どうしたの」「オチンチンぬるぬるしたのに当たってる」
「洋介君のオチンチンに比べて、オバサンの中広いからね。オジサンの言った通りだろ」
「うん」「オジサンがやる様に腰を動かしてみな」
洋介君のお尻を掴み前後に動かします。
「ああっ洋介君。気持ちいい」妻が洋介の背中に太い腕を廻します。
「ほらオバサン悦んでるよ」「洋介君は気持ちいい?」「うん。オチンチンが変な感じ」
「こうしてごらん」片手で洋介君の尻を掴みペニスを斜めに突き上げます。
「オチンチンが変だよう。変だよう」「それがイク時の感覚だ。そう身を任せて」
妻は「洋介君。そう。そうよ。ああっ。ああ洋介君」激しく感じる妻。
「あー」未精通の洋介君は痙攣しました。私も「そうオジサンもオバサンもそう。赤ちゃんの元出すよ」
洋介君のお尻から精液が流れ、初めての快感にぐったりします。
まだ小学校二年生。洋介君を抱いて妻の敷いてくれた布団に寝かせました。
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