ドスンと音を立てて健吾君に倒れる妻。汗だくでブルブル震えてました。
そして和泉さんが「健吾を抱いた奥さんを犯すのが、又良くてね」
と笑うと妻の後ろに廻り白くて太ましい太腿を持ち上げて挿入しました。
妻は汗が流れる眉間に皺を寄せて「おおおぉぉぉ」と低く呻きます。
和泉奥様は健吾君の身体を黄色いバスタオルで拭きながら「健吾。今度はオジサンを悦ばせてあげるのよ。可愛い子だわ」
そう言うと健吾君の頬にキスをしました。そして二人で私の股間に。
健吾君が亀頭を吸うと、奥様は裏スジを舐めます。そして竿を舐めながらキスします。
奥様がディープスロートすると、健吾君は私の肛門を舐めます「ああ」と声が漏れます。
奥様は「健吾。オジサンにアナル舐めてもらいなさい」
と言うと小学校四年生小さなゴム毬の様なお尻を付き出してきました。
ベロベロ舐めると「ああん。おマンコ気持ちいい。僕変になっちゃう」と叫びます。
私をフェラチオしてた奥様は健吾君と代わり、私の顔の上に。既に濡れてました。
子供という背徳感が、そうさせるのでしょう。舐める度に溢れます。
健吾君は奥様からアナルを弄られてるらしく「あっあっ。ママの指チンコ気持ちいい」と言ってました。
奥様のマンコが視界から消えると、お尻を付き出した健吾君の姿。
ディルドが突き刺さってます。
「準備出来ましたよ。今度はオジサンの肉ディルドで気持ちよくしてもらいなさい」
ディルドを抜くとクパァと開いた赤肉からローションが垂れてました。
奥様が私のペニスを握り、肛門に当てると健吾君はそこに腰を下ろしてきます。
「健吾。オジサンの肉ディルド気持ちいいの?」と聞くと。
「うん。大人チンコ気持ちいい。ああぁぁ」
そう言う健吾君を奥様は豊満な身体で抱き締めてキスします。
健吾君は私の脚に手を付いて腰を振ります。
私のペニスが消えたり出たり激しいです。
「僕大人のオチンチン大好き。あっあっあっ」小学校でも経験豊富な変態夫婦の手に掛かると淫獣になってしまいます。
それが堪らないのですが。
健吾君の動きが止まると私の身体に重さが加わります。
それと同時に健吾君が後ろ向きで私の身体に倒れてきます。
奥様の太ましいムチムチの身体が見えました。先程、健吾君の小さな身体を見てたので巨大に感じます。
奥様の顔は完全にイッていて、怖い顔をして舌舐めずりしてます。
私の物が奥まで突き刺さったまま、健吾君のペニスを咥え込んでました。
「健吾ぉ。オバサンにオチンチン汚くされて悦んでたでしょ?悪い子猫ちゃんね。ママがお仕置きしてあげる」
実は奥様にさりげなく腰に枕を入れられてました。その意味が分かりました。
奥様の腰の動きは狂暴で、私にもその激しさは伝わります。
「あああぁぁぁ。ママ許して。あああぁぁぁ」健吾君の声は妻の時とは違い、声は低く身体もビクビク痙攣してました。
「おうっ。おうっ。ママとオバサンどっちがいいのッおおっおっ答えなさいよ」
奥様が怖い顔して腰を振る姿、非日常的な光景です。
「ヴッヴッ。ママがいいっ。ママの方がいいっ」健吾君の涙は私の胸にも伝わります。
妻と終えた和泉さんは奥様にスパンキングパドルを渡しました。
「ウソおっしゃい。余所の奥さんにも悦んでケツ振る淫乱小僧」
頬っぺたを殴打される度に「ママが言うから。ヴッヴッ。ママが喜ぶからエッチしたんだよヴッヴッ」
堪らず「奥さんゴメン。出る出ちゃう」と叫びました。
私は健吾君のお腹に液を放出すると、ビクンと健吾君は痙攣しました。
奥様は急に優しい顔になり、「健吾ゴメン。又汚しちゃったね」と言うと。
顔をしかめて「おおおおぉぉぉ」と獣の様な大きな声を出し前に倒れます。
健吾君も腹の底から出る声で「ママぁ」と叫んでました。
妻は隣でお尻から淫水流しっぱなしでぐったりしてましたね。
和泉さんが「疲れたでしょ。休憩にしない」と言うので、妻を起こしてリビングへ。
奥様は「健吾頑張ったね。可愛いかったよ。大好き」と頬っぺにキスしてました。
和泉さんは「健吾のマンコ良かったでしょ?」と聞くので「最高でした」
と言うと満足そうに微笑んでました。
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