僕が高校生の時に童貞を卒業させてくれた人は、母の
知人のバツイチ女性でした。母より5歳年下というミ
ハさんというオバサンでした。その時37歳だといっ
ていましたから僕からすれば20歳も年上。でも、可
愛らしい今でいうと吉高由里子のような風貌の人で、
はじめてのセックスはこんな人としたいなとオナニー
射精に明け暮れていた高校二年の夏、ミハさんにそん
な思いが通じたのか、母が父の単身赴任先にしばらく
泊りがけででかけ、僕しかいないという日に、何を思
ったか電話をかけてきて、よかったら夕食食べに来な
い?と誘われたのが百年目!このチャンス逃がしちゃ
ダメと出かける前にしっかりシャワー浴びてペニスと
かしっかり剝いてチンカスきれいに落として身なりを
整えてミハさんの家まで行きました。暑い日でした。
ミハさんの家の前に来るまでに大汗かいてしまい、
せっかくシャワーしてきれいにしてきたのに台無し。
今日はセックスとかおあずけ、別のチャンス狙うしか
ないなとあきらめました。しかし、食事食べ終わって、
未成年だというのにミハさんと一緒になってワインも
飲んだので、二人とも酔っていました。テレビの前の
ソファーに並んで映画見て食休みしていた。ふと視線
を感じて横を見ると、ミハさんが僕のことを見つめて
いました。僕も見つめ返しました。しばらく見つめあ
っていましたが、突如ミハさんの顔が僕に近づいてき
たかと思ったら唇を重ねられ、そのまま押し倒され、
抱きしめられました。僕も無意識に抱きしめ返してい
ました。ものすごく長い時間唇と唇がつながったまま
でいた気がしました。やっと唇を離してくれたときミ
ハさんは、優しい顔で僕を見つめて言いました。
「今日は、覚悟してきたんでしょ?」
「か、覚悟って?」
そう返すのがやっとでした。ミハさんの手がすでにガ
チガチに硬くなってた僕のペニスをズボンの上から、
ジワジワと握りしめはじめました。そして、耳元で妖
しく囁くように言ったのです。
「この、かた~いのを何とかしてほしいんでしょ?」
「あっ!、いや、その、まあ、・・・」
「大丈夫。安心して。ryou君があたしとしたがってる
のわかってた。わたしもしてあげたいなって思ってた。
だから、お母さんに言いつけたりしないから安心して
任せて」
「ま、任せる?」
「そう。わたしの方が先輩だし多少経験あるんだから。
だから、任せて。ryou君は初めてでしょ。だから」
お風呂に入って洗いっこしてベッドに転がり込んで抱
きしめあって。お互いの股間をさわりあって・・・
お互いに向かい合うように横向きになったときミハさ
んが「初めてなんだから、入る瞬間とかみたいよね」
と。僕は大きく首を縦に振るしかできませんでしたが、
そのままペニスを手にとり、自分の割れ目に近づけるよ
うに引っ張りながら導いてくれました。赤黒いひだの割
れ目にペニスの先端が触れたとき、一瞬のうちにペニスの
先端がツルンとカリ首のところまではいってしまったの
でした。そのまま、抱き合ってゆっくり転がりあって、
唇吸いあっているうちに、我慢できなくなりそうになっ
てミハさんに「だめ!そろそろ出ちゃいそう!ガマンで
きないかも~!」と伝え、一旦抜いてコンドームつけな
きゃとか無意識で言ったそうでした。でも、ミハさん僕
の体に足を巻き付けお尻を抱かえこむようにしてるみた
いで体を離せませんでした。「だ、ダメだ。ミハさん!
離して、抜かないと、中に出ちゃう!出ちゃうんだよ」
叫ぶみたいに言ったと思います。でも、離してくれない
どころか余計力を込めて締め付けてくるのでもう、限界
を超えるのは時間の問題でした。そのときでした。
「ryouちゃん!ガマンなんかしないで、そのまま、出し
ちゃっていいの!思いっきり、行って、出しちゃって!」
それを聞いちゃったらだめでした。ドックン、という一
撃に続いてドックンドックンドックンと、いつものオナ
ニーなら7,8回でおさまるはずのドックンがおさまら
ず間隔が間延びしてくるまで30回ほど快感の極致の
ドックンドックンがつづき、オナニー射精では味わった
ことのない至福感に包まれミハさんの体に自分を委ねて
いました。完全に虜になりました。
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