たくさん飲んできました。金曜と土曜は母もBのママも帰りがおそいんですけど月曜から木曜は店が早くおわるのでヤバいんです。ヒマだとすごく早く帰ってきたりするのでヤバいんです。Bのアパートについたらすぐにセックスを始めました。家に入ると立ったままBをすぐ抱いてキスをしながらBのハーパンをおろすとキスで声が出なくてBが鼻で笑いました。キスをしたままチンポをさわるとカチカチになってました。キスをやめてヒザをついてBのハーパンをヒザまで下げるとパンツを下げてクチにチンポを入れてなめました。Bがフフフフ、と笑ったあと、●●兄ちゃん僕の精子がそんなに飲みたかったの?、と言いました。BなチンポをクチにいれたままBを見上げて、うん、とうなづいたら、●●兄ちゃんは僕の精子飲むのマジ好きなんだね、と言って笑われました。笑ってたけどBのチンポはカチカチで皮も全部むけてて上をむいてピクンピクンとしてたのでBもぜったいにこうふんしてました。お尻の後ろから指でアナルをさわると、あらってないからー、と僕の手をつかみました。僕と二人であらおうと思っていたとあとで言いましたが僕は早くBの精子を出したかったんです。Bが笑わなくなったので射精が始まるなとわかりました。僕の手をつかんでいた手を僕の頭をつかんだのでアナルをもみました。クチの中にいつもの液の味がしてきたので口を前後に動かしてシタを動かしました。そしたらBが僕の頭を押してお尻を後ろにひいて僕のクチからチンポをぬいてイジワルしたんです。チンポの先のあなから出た液と僕のクチで白い糸を引きました。僕がいそいでクチに入れようとBのお尻を押さえて入れようとしたらBがお尻をふって笑いました。まだ出さないよー、そう言ってお尻をふってボウガイしたのでムリヤリお尻を抱いてくわえてやると笑いながらお尻を止めました。すぐに笑わなくなって、んぁ、んぁ、とBが声を出してチンポがぷく、ぷく、と太くなって僕のノドチンコに精子が当たるとなんどもハッ、ハッと言いながら精子を出していました。クチにチンポを入れたままゴクゴク飲みました。Bが射精が終わるとチンポのつけねからしぼって中に残った精子を出して全部飲みました。ハーパンがあしくびまで下がってたのでパンツといっしょに上げると、なんでそんなイジワルなわだよ、僕が言うと、だって●●兄ちゃんおもしろいんだもん、と言って笑いました。それからBの部屋のベットにBをねかせてゆっくりと服をぬがせてはだかにしました。Bは自分のチンポをずっといじっていました。キスをしたあと僕がチンポをさわると少しかたくなってるんです。ねんだよBもやりたいんじゃん、と僕が言うと、へへへ、と笑ったあと、Bが●●兄ちゃんのチンポもなめてあげようか?、と言うので僕が上になってむきを変えました。Bの顔をまたがってチンポをクチにつけるとすぐにペロペロとなめてくれましたが包茎を切ったばかりなのでものすごく感じてしまいお尻をあげてしまいました。僕のチンポはピンク色でスゴくびんかんなんです。Bは経験があるからゲラゲラ笑います。そしてわざと顔をあげてペロペロなめるんです。こら、やめろよ、僕が言っても言うことをききません。少しなれてきてBになめさせてるとすぐにヤバくなってしまいました。まってまってBとい っしょにだそうよ、僕が言うとBが、もう出ないんじゃね?そう言ってわらいました。おー兄ちゃんのフェラをナメんなよ、と僕が言うと、フェラだけに?、とオヤジギャグを言いました。Bのはマジすごくてすぐに立ったのでいつもよりハードなフェラをしたら何分かでまた、●●兄ちゃんでそう、と言うので、じゃあ兄ちゃんのもなめてと言ってなめさせました。すぐにジーンとなって、出る、と言うと、僕も、と言うので先っぽをクチに入れてねもとからシコってやリました。Bのクチの中に射精するのはマジ気持ちいいんです。Bの精子は少なかったけどちゃんと出てました。アナルは入れなかったけど大満足でした。しばらくはだかで抱きあって体をさわりっ子しながら話をしてから金曜の夜はまたやろうとやくそくしてBの家を出ました。2階から手をふるBに手をふると急いで帰ってきました。長くてごめんなさい。でもマジでたのしかったのでたくさん書きたかったのですみませんでした。終わりにします。すみませんでした。
Aより
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